東急ハンズ新宿店は都内で最も、つまり日本で一番多くのメンズコスメが市販されているお店です。東急ハンズ新宿店「のみ」で販売されているメンズコスメもあったり、その他毛穴パックや鼻毛カッター、ヘアワックス、グルーミンググッズ、また関係書籍など、多くのメンズスキンケア商品がラインナップされています。
都内にお住まいで、かつスキンケアを本格的にやっていきたいという場合は是非立ち寄ってみて下さい。
東急ハンズ新宿店は都内で最も、つまり日本で一番多くのメンズコスメが市販されているお店です。東急ハンズ新宿店「のみ」で販売されているメンズコスメもあったり、その他毛穴パックや鼻毛カッター、ヘアワックス、グルーミンググッズ、また関係書籍など、多くのメンズスキンケア商品がラインナップされています。
都内にお住まいで、かつスキンケアを本格的にやっていきたいという場合は是非立ち寄ってみて下さい。
ドラッグストアに陳列されているメンズコスメは1000円未満の安価かつCMでよく見かけるものが一般的。例えば、マンダム(ギャツビー、ルシード)、花王(メンズビオレ)、オキシー(ロート製薬)の3社について確実にラインナップされています。
正直「高品質」とは言えないものが多く、緊急・トラベル用として、いつどこでも手に入れられる安心感を買う場所です。逆に言うと、ロフトや東急ハンズ、高級デパート等では扱わない大量生産型の化粧品が置かれています。
メンズコスメ・男性化粧品を買いたい!スキンケアを始めたい!そう思っているのに、「どこで買えばいいの?」と悩む方が意外と多い。
そんな方にまずおすすめしたいのが生活雑貨を多く扱う「ロフト」。ロフトに置かれているメンズコスメは、ドラッグストアや家電量販店で置かれている大量生産型の安価な化粧品ではなく、ファッション思考でパッケージ・成分にもこだわった中~高価格帯のものが多い傾向にあります。
使っていて楽しく、おしゃれなパッケージでモテる、また成分にもこだわって作られた高品質のメンズコスメ。
化粧品は価格の差が顕著なので、初心者こそ「形から」入るべきなのです。ただ、パッケージとブランド代だけにお金をかけた、ほとんど数百円の化粧品と変わらない某メーカーのものもあるので注意。
あなたは体臭を気を付けている“つもり”になってはいないでしょうか?年齢や仕事内容など自分と合っている対策を心がけないと、知らず知らずのうちに周囲に不快感を与えているかもしれません。近年ではこれをスメルハラスメントとしてトラブルの元となることも。また、男性同士では不快ではない臭いも、女性にとっては「クサイ」と感じている場合もあります(女性の方が嗅覚が優れている)。
ネイルと聞くと爪に塗ったり装飾するといったイメージですよね。しかし、「爪の手入れ」と言い変えるとどうでしょうか?
少し前までは“女性のおしゃれ”という印象が強いマニキュアやネイルですが、今は男性専用のネイルサロンが増えるほど一般的なスキンケアの一つとなりつつあります。これは若者世代だけではなく、ビジネスマンや幅広い層に人気が出ています。
芸能人やアーティストなど男性のネイルアートも増えつつあるのでオシャレとして楽しむのもありですが、ここでは特に爪の老化や噛み癖といった男のネイルケアについてまとめていきます。
「男性のスキンケア」をテーマにした内容で、当サイトは男性200人に対しインーネット上でアンケートを実施しました(2017年11月11日~11月14日)。質問の内容とアンケートモニターの属性は以下になります。
【質問事項】
【アンケートモニターの属性】
サンプル:男性200人
10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代以上 |
5 | 52 | 65 | 50 | 20 | 8 |
おしぼりで顔を拭く行為。「おじさん臭い」とか「不潔」とか、そういうことを抜きにした場合、『正しく行えば』実は肌にとってメリットがたくさんある行為なのです(特に一日の終わりに一息ついた居酒屋の席)。
ここではおしぼりで顔を拭く行為についてスキンケアの目線からまとめます。ただ、このうんちくを言い訳っぽく女性に対し話しても、尚更嫌われるだけなので気をつけて下さい。
「林先生が驚く初耳学」2017年4月2日の放送で、ミス・ユニバースの方のスキンケア方法が紹介されていました。まず結論から言うと、そのスキンケアは間違いです。どういったスキンケア方法かというと、安い化粧品を1回あたり20ml近く使用し、顔面をひたひたにする方法。
そのミス・ユニバースの方曰く「日本の化粧品は品質が高いので、安い化粧品でも十分な保湿成分が含まれている」従って、高い化粧品をチマチマ使うのではなく、安い化粧品を一度に大量に使うのだとお話していました。
これには医師や専門家、化粧品開発の方も黙っておりません。もちろん私も…^^;
だってそもそも化粧品というのは肌に悪いものなんですから。化粧品は薬機法の制限を受ける「薬」です。この原理から言うと、「安い薬でも十分に効果があるので、それを”量”でカバーしましょう」ということになります。また化粧品は安ければ安いほど、その調合に際して毒性成分・合成成分を多く含まなければいけない都合があります。
化粧品というのは出来る限り「使わない」というのが肌にとって良いスキンケア。薬漬けの方と、薬に頼らず生きている方、どちらの方が健康的に見えるかというと、それは明らかに後者ですよね。正直、スキンケアについてこんな基本的なことについて、林先生がうんうんと頷きながらご覧になっていたのを見て悲しくなりました。
できる男を目指す上で「香り」というのは身だしなみや印象の面で非常に重要です。
「クサい人」という印象より「いつもいい匂いの人」という印象の方が対人関係は間違いなく良くなりますし、ビジネスやプライベートにおいては味方に付けておきたい要素です。その手段・方法となる道具が皆さんご存知の「香水」。
ただこの香水も、使い方によっては人を不快にさせてしまう・かえって「クサい」と思われてしまう諸刃の剣であることはご存知でしたでしょうか。ここでは、そんな香水の正しい使用方法、相手に「何の香水使ってるの?」「良い匂いだね」と思わず言わせてしまう付け方を紹介します。
「洗顔後は化粧水で肌に水分を与え、蒸発しないように乳液(油分)でフタをして~」
という流れは、ごく自然のように思えますが、実は間違い。
手順に間違いがあるのではなく、理解に誤りがあります。手順が間違ってないならどっちでも良いんじゃないの??と思われるかもしれませんが、優れた商品も扱いを誤れば効果は半減します。
また先に結論言うと、「フタをする=油分をスキンケアに用いる」ということ自体が男性にとって必要のないことですので、いくら手順に誤りがなくても、過剰なスキンケアが原因で肌を傷付けているかもしれないのです。