乾燥による粉ふき男子の皆様、今すぐ乳液を捨ててください

乾燥と戦う粉ふき男子の皆様、この粉ふきをどうしたら退治できるのか。
それはズバリ、乳液を捨てることです。

粉ふき=乾燥の原因とは

肌はなぜ乾燥するのでしょうか?

それは肌に水分が足りていないからです。
恐らくどんな方も即答できると思います。

ではなぜみんな乳液やクリームなどの「油分」ばかり含んだ化粧品を使うのですか??

一般的に、乳液の役割は「油分の補給」です。
【水と油】という言葉があるように、乳液を塗ったとしても肌の乾燥が収まるわけがないのです。

では化粧水を塗りたくればいいかというとそうでもありません。
化粧水の目的はビタミンCを中心とした「美容成分の補給」です。
コチラを参照→【メンズ用化粧水の選び方~男性が誤解しやすいクチコミ・評価の都市伝説

90%が水分でできている化粧水はベタベタと付けたところですぐに乾燥してしまいます。
ではどうすればいいかというと、保湿効果のある美容液を塗りたくってください。

「保湿=油分」ではない

美容液の役割は保湿・美白・アンチエイジングの3種類があります。
しかしそのほとんどが3種類を組み合わせてできていたり、保湿を中心としたものです。

それほど保湿が重要だということです。

またここで新たな誤解として男性たちの頭の中にあるのは「保湿=油分」という理解です。
違います!!

繰り返しになりますが、油分は乳液やクリームで補うものです。
さらに水と油は通常結びつくものではないので、水分が乾燥しないようにする力はありません。

保湿は、「保湿成分」という水と吸着しやすい物質でしか行うことができません。
つまり、保湿成分が含まれた美容液を使用しなければ肌の乾燥は一向に収まることはないのです。

化粧品の選び方

ここで出てきそうな質問が、
「化粧水だけでも乾燥を抑えられた」

というもの。

それは“勘違い”かもしくは化粧水に微量の保湿成分が含まれているケースです。

私はドラッグストアでアルバイトの経験がありますが、男性はスキンケア知識がないので化粧品を贅沢に全て買い揃えるという人がほとんどいません。

従って、化粧水単体でも効果を実感できるように、片栗粉のようにトロミを加える意味合いで保湿成分を微量含ませていることがあるのです。
少しでも含ませれば「保湿効果アリ」と言えるわけです。

あとは界面活性剤や香料、余分な油分も、「肌が潤っている」と錯覚する成分です。注意して成分表示をご覧になってください。

美容液の選び方

美容液は保湿効果のあるものから選びます。

保湿効果があるものとは、具体的に「保湿成分」が含まれたものを言います。
保湿成分は「ポンッ」とある日突然現れるものではありません。ここに記載されている保湿成分の中から、美容液の成分表示を見て参考にしてください。

本当に効果のある保湿成分一覧

水分保持力
セラミド…全成分中最強の保湿成分
セラミドだけ保湿効果は突出しています。肌荒れやニキビの抗炎症作用、抗アトピー作用、皮膚がんなどの抗がん作用もあります。乾燥肌に限らず、敏感肌の方でも使用できる安全性の高い貴重な成分です。

水分保持力
■アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
別名「S-ヒアルロン酸」「スーパーヒアルロン酸」通常のヒアルロン酸の2倍の効力
■スフィンゴ脂質(スフィンゴリピッド)
■水素添加大豆レシチン
■ステアリン酸コレステロール

水分保持力
■ヒアルロン酸
■コラーゲン
■エラスチン
■ヘパリン類似物質

水分保持力
■天然保湿因子(アミノ酸、尿素、ピロリドンカルボン酸 他)
■PG(プロピレングリコール)
■グリセリン
■1.3BG(ブチレングリコール)

2015年4月18日 乾燥による粉ふき男子の皆様、今すぐ乳液を捨ててください はコメントを受け付けていません。 乾燥肌の方はコチラ

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