メンズビオレ浸透化粧水ローションタイプの口コミ・評判

今回レビューした男性化粧品は【メンズビオレ 浸透化粧水 ローションタイプ】です。

ドラッグストアに陳列されている、いわゆる「よく知られた化粧品」です。メンズビオレだと向井理さんとか菅田将暉さんがCMやられてますね。結論から言うと「安全面」で見た場合の評価はどうしても低くなります。安さ・手軽さを求める場合は評価できますが、使い分けが重要であると感じます。

それでは詳しく見ていきましょう。

メンズビオレ浸透化粧水ローションタイプの基本情報

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 定価:652円
 タイプ:化粧水
 形状:ローション
 総合評価

厳しい評価ですが、これを使用することで何か肌に恩恵をもたらしてくれたりすることはほとんど無いと思います。主観ではありますが、肌トラブルを抱えて購入を検討している方は買うべきではありません。

メンズビオレ浸透化粧水ローションタイプの肌質別評価

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「化粧水」と表記されていますが、写真のようにジェル状です。このジェルにかなり合成ポリマー(ビニール・ワックスのような成分)の配合があるため、肌にまとわりついて「保湿された感じ」になりますが、時間が経つとパリパリと糊が剥がれ落ちるような違和感があります。保湿成分として、ヒアルロン酸が配合されています。

乾燥肌対策としての効果

乾燥対策としての効果は低く保湿効果は期待できません。一応ヒアルロン酸は配合され、その他増粘剤や若干の保湿成分が含まれてはいるものの、化粧品の使用感を高めるもので、乾燥対策用としての効果は薄いです。

実感としても、自然な保湿感ではなく、肌に何かまとわりついている滞留感の方が強く、むず痒く感じました。おそらくコレは合成ポリマーというビニール成分の影響でしょう。ただアルコールフリーで清涼感や肌に対する刺激を抑えて、シェービン後でもヒリヒリしみないやさしい使い心地に仕上げています。

オイリー肌対策としての効果

ビタミンC誘導体や、皮脂分泌をコントロールするような成分、保湿成分は含まれていないので、脂性肌対策用としての効果はありません。

むしろポリマーや合成界面活性剤など毒性成分の影響で肌の状態は悪化すると見られます。

ベタつき・テカリを防ぐ」と記載がありますが、ベタつきますし、テカります。

肌荒れ・ニキビ対策としての効果

一応、ノンコメドジェニック(ニキビの元となる余分な油分をカットした処方)のテストを受けた化粧品になります。

しかし、化粧水としては毒性成分が異常なまでに多く、肌荒れ・ニキビ対策として使用する化粧品とは到底思えません。

安全性・副作用・毒性

非常に危険です。

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水、BG、グリセリン、PEG-32、ジメチコン、ヒアルロン酸Na、アスナロエキス、アクリル酸アルキルコポリマー、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー、イソセテス-20、ベタイン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ミネラルオイル、トロメタミン、EDTA-2Na、水酸化K、コハク酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

出典:花王株式会社HPより

この全成分を「美肌マニア」さんのサイトで毒性判定してみると以下の様な結果になりました。
毒性は【】で強くなっていきますが、半分以上毒なのが分かりますね。

http://bihada-mania.jp/
http://bihada-mania.jp/

私が大衆向けの安価な化粧品を推奨しないのは、やはりその毒性成分の多さが気になるからです。そして、いくら有効成分を含んでいても、化粧品の表記上はたった1滴垂らしただけでもその成分を配合していることを表記できてしまうため、大量生産の化粧品が信じられないという理由もあるからです。

特にこのメンズビオレは合成ポリマーの配合が多く、試しにテーブルの上に化粧品を垂らして10分ほど放置してみたら、ビニールのようにカピカピになりました。

ビニールで顔を覆うことを「スキンケア」とは言いませんよね。肌に悪いということはスキンケア初心者の男性でもわかると思います。別に脅すわけではありませんが、「有名だから」「テレビCMをやっているから」という安易な理由で化粧品を選ばないようにしてください。

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