メンズコスメZIGENとバルクオムを徹底比較!

人気のメンズコスメZIGENとバルクオムを比較しました。

両者ともテレビではほとんど見かけることはありませんが、その品質が評価され「口コミ」で広まったという共通点があります。従って、男性化粧品にありがちなアルコールの清涼感だけでごまかすものとは異なり、しっかりと乾燥・オイリー・肌荒れなどの肌トラブルに働きかけます。

どちらにすべきか悩んでいる方はじっくり読んで参考にしてみて下さい。

ZIGENフェイスジェルとバルクオムTHE TONER・THE LOTIONの比較

ZIGEN バルクオム
価格 3,990円 TONER:3,240円
LOTION:3,240円
内容量 100g TONER:200ml
LOTION:100g
主たる成分 セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、プラセンタエキス リンゴ果実培養細胞エキス、加水分解シルク
レビュー 個別レポート 個別レポート
総合評価

両者を比較する前に、最も大きな違いがZIGENはオールインワン化粧品、バルクオムは化粧水・乳液による2ステップの化粧品であることです。個人的には、2ステップに分類するという意味はほぼほぼ無いと思っているため(化粧水・乳液という分類自体が昔はなかった)、その時点でバルクオムが「割高である」という評価をくださざるを得ません。

オールインワン化粧品がトレンドで、最近出てきたものだと勘違いされていますが、それは誤解です。言葉こそ最近のものですが、元をたどれば化粧品は1種類のみでした。また昔の方が今ほど肌トラブルは少なかったとも言います。あれこれと「無駄に」肌に塗りたくる文化にも私は疑問を感じます。

少し話が逸れてしまいましたが、そういう意味でまずステップ型の化粧品は、しっかり化粧品というものの意味・成分の理解を深め、スキンケアの知識を高めてから使うべき上級者のコスメであることを押さえておきましょう。

その上で両者を比較すると、まず注目したいのがZIGENの「セラミド」の配合です。スキンケアというのは、「保湿」というシンプルなケアに徹すればほとんどの肌トラブルは改善されます。その保湿を担う成分として、最も効果が高い・科学的な根拠が認められている成分がセラミド。それを配合しているというだけで、ZIGENは大きなアドバンテージ、肌質やトラブルを選ばず、使うことができると評価しました。

バルクオムについては、加水分解シルクという保湿成分が含まれています。セラミドと比較するとその効果は劣りますが、普通肌~準乾燥肌くらいまでであれば満足行く実感を得られるでしょう。また皮膚の幹細胞と同じ構造をしたリンゴ幹細胞エキスを配合しています。

▲ZIGENは無色透明のジェル。ジェルなので指先に取って細部までケアしやすい。

バルクオム化粧水の口コミの真実

▲THE TONERはとろみがありフルーティな香り。

バルクオム乳液の口コミの真実

▲THE LOTIONは通常の乳液と比較してベタつきにくい実感。

実感とその総合力ではZIGENに軍配が上がりますが、両者とも高いレベルによる比較であるため好きなものを選んでも大きなトラブルは無いはずです。

ZIGENフェイスウォッシュとバルクオムTHE FACE WASHの比較

ZIGEN バルクオム
価格 2,200円 2,160円
内容量 100g 100g
洗浄成分 マンナン クレイミネラルズ
総合評価

価格・内容量・洗浄の実感・泡立ち、どれを取っても両者評価できます。ただ、どちらも同じというわけではありません。最も両者で異なるのが、洗浄にあたっての主成分。

ZIGENはこんにゃくに含まれる「マンナン」を利用した天然スクラブ。石油や石鹸に頼らないアミノ酸ベースの洗浄洗顔なので、何より肌に優しく毛穴汚れを自然な形でケアできるのが強みです。

バルクオムは泥パックでおなじみの「クレイミネラルズ」という粘土を使用した洗顔料。粘着性・弾力が強い泡で、毛穴の隅々まできれいにすることができます。こちらも特殊な洗浄剤を使用して化学的に汚れを浮かせるタイプではないため、肌への安全性は高いと評価できます。

ZIGEN UVクリームジェルとバルクオムTHE SUN SCREENの比較

ZIGEN バルクオム
価格 3,240円 2,160円
内容量 50g 40g
SPF 21 40
PA ++ +++
紫外線吸収剤 不使用 不使用
総合評価

結論から言うと、どちらも最高の日焼け止めです。

両者共通して評価できる理由は「紫外線吸収剤」を使用していないということ。一般的に、紫外線吸収剤は化粧品との相性がよく、汎用性の高い安価な日焼け止めに多く使用される傾向がありますが、品質重視の両者は紫外線吸収剤ではなく「紫外線反射(錯乱)剤」を使用。

紫外線吸収剤は他の成分との調合において柔軟で、肌なじみが良いメリットがありますが、何しろ「肌に悪い」という致命的なデメリットがあります。その点、紫外線反射剤は、肌なじみは決して良いとは言えませんが、「安全性が高い」という点で評価できます。

またZIGENもバルクオムも、「肌なじみ・使用感」についてはテストを繰り返し、ほとんどそれを感じないレベルまでクリア。

▲ZIGEN UVクリームジェル塗布中

▲ZIGEN UVクリームジェル塗布後

▲バルクオムTHE SUN SCREEN塗布中

▲バルクオムTHE SUN SCREEN塗布後

紫外線吸収剤を使用しないことのデメリットというのは、反射剤特有の粉浮き・ざらつきです。しかし両者は写真の通りしっとり・サラサラ。安全性と使用感を実現させました。

強いて言えば、ZIGENについては「無香料」故の成分独自の香りが気になる方も多いかもしれません。バルクオムについては逆に「香料」を使用しているため使用感は高いものの、その安全性と、日常使用の用途としてSPF40・PA++というのは少し肌にかかる負担が大きいのではという印象を持ちます(単純に濃度から見ても使いにくい)。

安全性はどちらも評価できるものの、一長一短で特徴があります。

【男性向け】日焼け止めの選び方や用語の解説はこちら

それぞれのレビューページはこちらです。
ZIGEN UVクリームジェルのレビュー
バルクオムTHE SUN SCREENのレビュー

ZIGEN&バルクオム総合評価

今回は品質、純粋な化粧品としての効果・能力値だけを客観的な目線で評価しました。

というのも、「バルクオム」については公式サイトから購入すると「4回以上の定期コース限定の申込み(7200円)」となってしまうため、一度申し込めば3万円近い金額を負担することとなり、その制度上の問題が伴います。ですから、とりあえず「バルクオムを試したい」という場合は、Amazonや近隣のロフト、東急ハンズなどで単品の取扱いがあるためそこで購入したほうがリスクは少ないと言えます。

対してZIGENについては、単品と洗顔料のセットで購入可能。定期コースなどはありません。逆に、店舗などで扱いがなく、公式サイト以外で購入できないというデメリットがあります。もちろんAmazonや楽天の取扱いもありません。

化粧品は基本的にコロコロと変えるものではありませんから、こうした制度の問題なども考えて比較・検討してみると良いでしょう。

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