クワトロボタニコボタニカルパワーリフト&ディープモイスト 全成分・効果・口コミ

クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO) ボタニカルパワーリフト&ディープモイストの全成分と毒性、口コミの信憑性を評価します。

2015年11月2日に発売されたクワトロボタニコシリーズの最新作です。

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クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO) ボタニカルパワーリフト&ディープモイスト

全成分の毒性解析・効果

成分の表記は、配合量の多いものから順に記載されます。ただし1%以下のものについては順不同。毒性の表記は「毒性判定辞典」を参考に、赤>橙>黄の順番で毒性が強くなります。

【全成分】
水:溶剤
エタノール:溶剤、可溶化剤、収れん剤
シクロペンタシロキサン:合成ポリマー、溶剤
BG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤
イソステアリン酸ヘキシルデシル:油剤、閉塞剤
グリセリン:保湿剤、変性剤
加水分解ダイズタンパク:保湿剤、乳化安定剤
コメヌカ油:油剤、閉塞剤、抗酸化性
コメヌカスフィンゴ糖脂質:油剤、エモリエント剤
ビルベリー葉エキス:保湿性、酸化防止性
オウゴン根エキス:保温剤、抗矧性、抗酸化性
チガヤ根エキス:保湿性
サトウカエデエキス:保湿性
ベルガモット果実油:香料、精油
ローズマリー油:香料、精油
ホホバエステル:油剤、エモリエント剤
ステアリン酸グリセリル:合成界面活性剤、乳化剤
ベヘニルアルコール:油剤、乳化安定剤
ステアリン酸:油剤、脂肪酸
ステアリン酸スクロース:合成界面活性剤、乳化剤
ステアロイルグルタミン酸Na:合成界面活性剤、洗浄剤
パルミチン酸:油剤、不透明化剤
オレイン酸ポリグリセリル-10:合成界面活性剤、乳化剤
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルレシチン:油剤、閉塞剤
AMP:アルカリ剤、pH調整剤
カルボマー:合成ポリマー、乳化安定剤
PEG-45M:合成ポリマー、乳化安定剤
PEG-8:合成ポリマー、溶剤
ポリアクリル酸Na:合成ポリマー、乳化安定剤
フェノキシエタノール:防腐剤

評価・口コミの信憑性

界面活性剤の配合が多い
これは視覚的にも「真っ赤」なので皆さんもお気付きだと思いますが、毒性が最も高い合成界面活性剤が4種類配合されています。クリームである以上、界面活性剤の使用は避けられない部分もありますが、これは多いです。なぜこのクリームを使わなければいけないのか?しっかりとした目的が無いとかえって肌を傷付け、エイジングケアにも何にもならない可能性があります。

植物性セラミドはイマイチ…
セラミドは化粧品に含まれる成分の中で最も肌にとって有効な成分です。このクリームにも含まれています。しかし、効果があると言われているセラミドは「ヒト型セラミド」で、クワトロボタニコに含まれているのは「植物性セラミド」。植物性のセラミドはヒト型のセラミドには劣り、残念ながら保湿力もそこまで高くありません。「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」という表記がある化粧品は効果が期待できますので探してみてください。
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合成ポリマーの配合が多い
「合成ポリマー」とは、簡単に言うとビニールのような成分。肌にまとわりついて、ツルツル感を演出し、肌への質感、使用感、見た目を良くするための成分です。しかし、肌にとって良いものではありません。何も知らずに使っていれば幸せなのですが…(笑)
従って、「使用感がいい」「べた付かない」という口コミも当然出てきます。でもその裏側ではこうしたものが含まれているということを知っておくと、化粧品の選び方も変わってきますよね。

アンチエイジング効果はない
いわゆる「エイジングケア」をこのクリームに期待することは辞めた方がいいと思います。ハリ・シワ・たるみ・ホウレイ線などのケアとなる成分は一切含まれていません。

香りが良い
ちょっと悪いことばかり言いすぎましたので、ここからは良い点を挙げていきます。
クワトロボタニコといったら「香りの良さ」ですね。オーガニック成分を多く使用されているため、合成ではなく天然の香りを作り出すのがとてもうまいと思います。「植物エキス=安全」というわけではありませんが、香料についてはやはり天然のものの方が評価されています。

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