オキシーアクネケアローション・化粧水の評価・口コミを検証

こんにちはコスメボーイです。

今回レビューしたのは【オキシーアクネケアローション】です。
※旧「Oxy(オキシー)アクネケア化粧水」

「医薬部外品」の指定を受け、「ニキビ・肌荒れを防ぐ」と効果を謳っています。その真相について深く掘り下げていこうと思います。

Oxy(オキシー)アクネケアローションの基本情報

oxy-acne001

 価格:500~800円
 タイプ:化粧水
 形状:ローションタイプ
 内容量:170ml(旧タイプ150mlから容量アップしました)
 総合評価

結論から言うと、ニキビ・肌荒れ予防として使用するにはリスクが大きいでしょう。

確かに「医薬部外品」の指定を受け、一定の安全性を確保しているものの、実感としての刺激性がとても強いと感じました。有効成分として配合されているイソプロピルメチルフェノールは、殺菌効果が認められている成分になりますが、裏を返せばパラベンなどの「防腐剤」と同じで、肌への毒性も伴います。

>>【OXY・オキシー】肌質別化粧品・全種類評価レビューまとめ

オキシーアクネケアローションをもっと掘り下げ

oxy-acne005

 

肌荒れ・ニキビ対策としての効果

有効成分として配合されている【イソプロピルメチルフェノール】は強い殺菌・洗浄効果がある防腐剤の一種です。非常に優れた有効成分の一種ですが、使い続けることで肌の常在菌が正常に機能しなくなる可能性があります。肌荒れやシミなどの原因になりますので「長く使っていく化粧品」ではありません。

oxy-acne002

実感としても肌がヒリヒリ焼けるような感触があり、特に敏感肌の方の使用は控えるべきです。

乾燥肌対策としての効果

乾燥・保湿に有効な成分はBGのみ。
パッケージには「保湿成分配合」とデカデカと記載がありますが、BGの保湿力はたかが知れており、「入ってない」に等しいです。

使用してから、ものの30分足らずで肌の乾きを感じ、カサツキが気になるようになりました。大丈夫かな??と何度もオフィスのトイレの鏡で確認してしまいました。

これは乾燥に限った話ではありませんが、「保湿」は全ての肌トラブルに必要なことです。確かにこのオキシーを使うと、すっきりして夏は気持ちいいかもしれませんが、目先の爽快感だけを目的にした化粧品では、本当の意味でのスキンケアにはなりません。

オイリー肌対策としての効果

オキシーアクネケアローションには「皮脂吸収パウダー」が配合されているようですが、実際に肌に塗布した感触では、皮脂吸収パウダーを実感することはできませんでした…。

oxy-acne008

成分を見ても、オイリー肌に効果が期待できるものはなく、むしろオイリー肌を引き起こすような成分ばかりが並んでいる印象でした。確かに油剤となる成分は少ないのですが、塗布後の感触においては、ヌメりや残留感を感じました。

感触や肌触り、香りは?

oxy-acne006

白濁としており、よく振ってから使うよう注意書きがあります。ニオイは、いわゆる男性化粧品のようなツンと鼻を刺す香り。最も好き・嫌いの好みが別れるポイントです。ちなみに私はこの時点でオキシーは選択肢から外れます。無理です。

油剤は含まれていませんのでサラサラとしておりますが、手に馴染ませて肌に塗布するとヌメリを感じました。

そして塗った瞬間に、カーっと肌が燃えるような感覚に…。アルコールのヒリヒリ感が一気に伝わってきてとてもじゃありませんが使えるものではありませんでした。

購入を考えている方は十分に注意して下さい。

オキシーはどんな人に向いていますか?

oxy-acne003

この画像の項目に当てはまるからと言って、衝動買いしてはいけませんよ…痛い目を見ると思います。

当サイトが考えるオキシーアクネケアローションが向いている人は、制汗剤のような爽快感のある化粧品を探していた方です。苦しみながら出した答えがこれです。相当なこだわりがなければわざわざこの化粧水を選ぶ理由は無いと思います。使うことによる予防効果より、肌へのリスクの方が高い化粧品と評価しました。

2016年5月12日 どこが薬用?!オキシーアクネケアローションの危険性と毒の実態 はコメントを受け付けていません。 オキシー/Oxy

コスメボーイからのお願い。

当サイト「メンズコスメ比較ランキング」には大変ありがたいことに、毎日3000人近い読者様にお越しいただいております。 その読者様からの通報にて最近、サイト記事や画像の無断転用・無断引用・無断加工があることを発覚しました。 こうした盗用の他、あきらかな記事のリライト(書き直し)、サイト構造の模倣なども把握しています。 これらは全て著作権法第119条における「法律違反」であり、最高10年以下の懲役、1000万円以下の罰金が処される事例です。こうした行為はSEO上、双方にとっても何もメリットが無く、本当に情報を求められている読者様に直接被害が及び、当サイトからもスキンケア情報を提供できなくなってしまいます。本警告にも応じない場合は然るべき対応をとらさせていただきます。