男の脂肌を改善する洗顔&スキンケア

脂肌の原因は体質的な問題と、間違ったスキンケアによることの2つが考えられます。

特に男性の場合は、そもそも女性より皮脂の分泌量が多いため、脂性肌傾向になることが多く、そこで間違ったスキンケアを実践してしまい、油分の分泌に拍車をかけてしまうという悪循環に陥っている可能性があります。

脂性肌の正しいスキンケア方法

洗顔

洗顔で最も覚えておいてほしいことは、皮脂が水溶性であるということです。

つまり、洗浄力の強い洗顔料や、特殊な美容成分を含んだ洗顔料を使う必要がないということ。

そもそも体温で溶け出したものが皮脂であるため、35~37℃程度の水温のぬるま湯で、しっかりかけ洗いすれば必要な汚れは落とすことができ、強烈な刺激を与えて皮膚に負担をかけてまで汚れを掻き取る必要はないのです。

肌の脂は、肌が乾燥状態のとき、外からの雑菌や乾燥を防ぐために分泌されます。従って、ゴシゴシ洗って必要以上の皮脂や薄皮を剥いでしまうと、「乾燥している」と肌が判断して、反射的に皮脂の分泌量が多くなってしまうのです。

洗い方

ポイントは2つだけです。
①しっかり泡立てること、②30秒以内に終わらせること。

これだけです。

水だけでほとんどの汚れは落ちていて、洗顔料は補助的に使うものだという意識を忘れずに、さっさと終わらせましょう。洗顔料はあくまで【洗剤】なので、肌に良いものではありません。この考え方はとても大事なポイントです。

スキンケア

スキンケアで意識してほしいことは保湿です。

「オイリーなのに保湿が必要なの??」

と思うかもしれませんが、先ほどの話を思い出してください。
皮脂は、肌が乾燥している時、その乾燥を守り雑菌の侵入を防ぐために分泌されるものなのです。つまり、オイリー対策の基本は乾燥対策なのです。

脂性肌と乾燥肌を全く真逆の肌質だと勘違いしている方も多いと思いますが、非常に密接な関係があり、対策としては変わるところが無いのです。

ただ、やってはいけないスキンケアというのもあります。

それが乳液・クリームによるスキンケア。

乳液やクリームを使う目的というのは「肌に油分を補給する」ためで「保湿成分の補給」ではないのです。実は乾燥肌にも脂性肌にも乳液やクリームは必須ではありません。

カラカラの大地に油をまいても、そこに潤いは生まれません。
ベタベタしている床に更に油をまいても、もっとベタベタするだけ。

基礎化粧品はその役割と目的を理解して使わないと、かえって症状が悪化してしまったり、全く無意味な行動になり兼ねないのです。

脂性肌のスキンケア方法まとめ

脂性肌のスキンケア方法についてまとめると・・・

洗顔の基本はぬるま湯のかけ洗い
洗顔料は何でも良く、しっかり泡立てて素早く終わらせる
脂性肌と乾燥肌のスキンケアの基本は同じ
基礎化粧品は「保湿」が第一
乳液やクリームを使うと逆効果

こんな感じです。

男を悩ませる脂性肌ですが、対策は特別難しいものではありません。
是非今日からでも実践してみて下さい。

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2015年12月3日 男の脂肌を改善する洗顔&スキンケア はコメントを受け付けていません。 脂性肌の方はコチラ

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