メルラインは男性でも使える?ニキビを「治す」ものではないため注意

女性用として発売されている、ニキビ予防オールインワンジェルクリームのメルラインについて、「男性でも使うことができるか?」という質問が多かったので調べてみました。

結論から言うと、何も問題なく使うことができます。
しかし、多くのニキビ用化粧品で同様のことが言えることではありますが、
このメルラインはニキビを「治す」ものではありません。
ニキビを「予防」し、再発防止の土台を作る化粧品です。

よくよく中身を読めば、一言も販売者側は「治す」という言葉使っていません。ここだけは勘違いせず、今まさにニキビができて悩んでいるという方はまず病院に行きましょう。

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成分解析

メルラインに含まれている成分についてまず解析していきます。化粧品には毒性がつきものです。どんなに優れた化粧品も、毒性成分なしには作れません。しかし毒性(合成成分)を多く含めば、それだけコストも抑えられ、同時に効果も得られるまさに麻薬です。従って、自分の身を守るためにも化粧品の毒性については調べるようにしましょう。「ニキビ」といった悩みの強いものについては、特にです。

全成分表示
成分は「配合量の多い順」に記載されています。1%未満の成分については順不同です。有効成分は最初に記載しています。毒性は「美肌マニア」さんで調べさせていただきました。毒性判定辞典の表記と同じく、▲・■・■■で記載しています。

【有効成分】グリチルリチン酸2K:香味料、消炎作用
【有効成分】水溶性プラセンタエキス:保湿

・3-O-エチルアスコルビン酸:ビタミンC誘導体
ビサボロール:消炎性、香料(▲)
・米糠抽出物加水分解液A:保湿
水溶性コラーゲン液-4:界面活性剤、乳化剤(■)
・ヒメフウロエキス:保湿性
・ヒアルロン酸Na-2:半合成ポリマー、保湿剤
・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム:半合成ポリマー、保湿剤
・加水分解ヒアルロン酸:保湿材
・トレハロース:香味料、保湿剤、細胞保護
・ステアロイルフィトスフィンゴシン:油剤
・濃グリセリン:保湿材、変性剤
・トリメチルグリシン:アミノ酸誘導体、保湿剤
・エチルヘキサン酸セチル:油剤、エモリエント剤
ステアリン酸POE(20)ソルビタン:合成界面活性剤、乳化剤(■■)
カルボキシビニルポリマー:合成ポリマー、乳化安定剤(■)
・水酸化K:pH調整剤、アルカリ剤
・キサンタンガム:天然ポリマー、乳化安定剤
ジメチコン:合成ポリマー、閉塞剤(■)
・天然ビタミンE:酸化防止剤
BG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤(▲)
1,2-ペンタンジオール:溶剤、殺菌剤、感触改良剤(■)
フェノキシエタノール:防腐剤、溶剤、高沸点溶剤(■)
香料:単一香料又は調合香料(■)
・法定色素:着色剤
・精製水:溶剤

成分解析

ジェルやクリームというのは、界面活性剤を使用しないと作ることができません。また保湿成分は油溶性であり、ジェルまたはクリームになることは避けられません。そういったことを考慮に入れた場合、メルラインについての毒性を判定すると、「普通」です。

しかし、PR文中に「敏感肌の方でも安心」とあります。正直、何をもって“安心”であるかはわかりませんでした。

ただ、一般的な「ニキビ用」「アクネ用」と謳った化粧品の多くは、強烈な殺菌作用のある成分や、保湿について度外視したもの、合成成分が多量に含まれたものが多い中、このメルラインについては、ニキビの根本の「予防」となる成分をしっかり含んでいる印象を受けました。

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メルラインの効果

繰り返しになりますが、メルラインをいくら使ってもニキビが「治る」ということはありません。順番としては、まず病院に行き治す、そして「再発予防のため」メルラインを使い続ける、という流れが基本になります。

ニキビができやすいというのは、一種の肌の癖であるため、肌にとって心地良い土台を提供し続けることが大切です。それに必要なのが「保湿」であり、強烈な殺菌・抗菌成分は本来必要ないのです。

メルラインには有効性のある保湿成分を多く含み、ベタつきを感じにくい油剤が少ない印象を受けます。従って、予防として使い続ける上での要素はしっかり備えられていると感じました。
2015年モンドセレクションを受賞した「世界が認めた品質」は、まず間違いは無いようです。

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2015年6月18日 メルラインは男性でも使える?ニキビを「治す」ものではないため注意 はコメントを受け付けていません。 ニキビ・肌荒れの方はコチラ

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