メルラインを使ってニキビや肌荒れが悪化することはないか?

悪化することはあります。

なぜならメルラインはニキビを治す化粧品ではないからです。

メルラインは医薬品ではなく、医薬部外品(薬と化粧品の中間のようなもの)です。さらにニキビは嫌気性であるため、このようなクリーム状の化粧品で空気から遮断してしまえば悪化することは容易に判断できます。

医薬部外品も化粧品も薬事法上「ニキビを治す」「シミを消す」といった直接的な表現は禁止されており、メルラインの公式HP上でも「治す」とは一言も記載されていません。(『感謝のお手紙』で「治った」とお客様が言っているのはありましたが)

メルラインの正しい使い方は、まず病院でニキビを治す、そして「予防用」としてメルラインを使っていく、という流れです。

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ニキビを化粧品で治すことはできないのか

初期であれば、殺菌成分・有効成分を含んだアクネ用化粧品で治ります。実際に医療現場で用いている成分を配合した化粧品もあります。

しかし、私たちが目で確認できた頃のニキビは、大分成熟した状態のニキビであるため、ほぼ治らない、あるいは使用することで悪化します。
従って「治す」という目的でメルラインなどのニキビ用化粧品を買うと99%損します。

メルラインは詐欺なのか

違います。

メルラインを始め、他の化粧品にも言えることですが、まず消費者である我々が化粧品に色々と期待し過ぎな点が問題です。

ニキビ用化粧品に限らず、アンチエイジング化粧品も同じです。シワやシミの症状が出てから化粧品でそれを治すことはほぼ不可能です。レーザー治療などの高額な費用が必要になります。

販売員が、早期の使用を促したり、定期購入を勧めたりするのは、予防のための継続的使用が化粧品には絶対に必要で「症状が起こってからでは遅い」ということを伝えたいけど伝えられないからなのです。

メルラインがニキビ予防として優れている理由

繰り返しになりますが、メルラインを使ってもニキビは治りません。ただ、予防のための能力については特段優れています。

理由は、保湿成分を豊富に含んでいるためです。これは今までの「ニキビ用」と謳われてきた化粧品には全く無かったところです。

保湿の役目は肌の潤いを保つことで、決してベトベトの油分を塗りたくることを指しているわけではありません。今でこそ保湿の重要性が理解されかけていますが、まだ保湿効果を第一にあげて「ニキビ用」と謳った化粧品はメルラインだけだと思います。

 保湿成分で比較したメンズコスメランキングはこちら

あらゆる肌トラブルの根源は肌の「保湿成分の不足」によって起こっています。
肌荒れ・ニキビ・シワ・たるみ・ほうれい線、これらはみんな保湿成分の減少、肌の乾燥が原因ですが、不思議なことに化粧品はそれぞれの悩み別に発売されています。

起こっている原因は同じなのになぜ分けるのか?これは今でも不思議です。だから私は保湿効果の高い化粧品を1本ずっと使っています。

恐らく、「そのほうが売れやすいから」だと思うので深く突っ込みませんが、このメルラインも同じでしょう。成分を解析したところ、保湿効果については十分(こちらの記事にまとめています)、病院での採用実績や、2015年モンドセレクションの世界認定も受けています。

肌トラブルの中でもニキビに悩んでおり、治っても同じ箇所にまたできてしまうという方には効果がありそうです。

しつこいようですが、メルラインはニキビを治す目的ではなく、予防するものです。化粧品は使用法によって、薬にも毒にもなります。是非参考にしてみてください。

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