LUCIDOシェービングローションを使ってみた評価・口コミ

マンダムのLUCIDO(ルシード)薬用ローションを使用してみました。使用したファーストインプレッションとしては、マキロンを肌に塗っているようなヒリヒリ感と強烈な臭いが印象的でした。

しばらく経つと肌はサラサラ・もちもちになりましたが、使われている成分は非常に科学的で「使い続けて大丈夫?」と不安な印象を受けました。その中身と実際の口コミなどを深く掘り下げてみます。

マンダム LUCIDO薬用ローション(医薬部外品)を使用してみました

男性化粧品の第一人者「マンダム」から発売されているルシードのアフターシェーブローション。ルシードはギャツビーの大人向け製品で、ギャツビーより少し価格が高めです。

ただ、製品として(また成分などを検証してみても)ルシードとギャツビー、どちらが優れているということはあまり感じられません。なので好きな方を使ってもらって構いません。

【医薬部外品】有効成分の効果

ルシード薬用スキンローションは医薬部外品の指定を受けており有効成分が記載されています。

イソプロピルメチルフェノール防腐剤・防カビ剤

イソプロピルメチルフェノールは殺菌作用のある有効成分ではありますが、同時に厚生労働省から「アレルギー性のある危険な102の成分」に指定されている成分でもあります。配合される場合は0.1%以下にしなければならないとされ、「有効成分=安全」ということではないことを頭に入れておきましょう。

グリチルリチン酸ジカリウム香味料・消炎作用

グリチルリチン酸ジカリウムはニキビ用化粧品によく使用される成分です。カミソリ負け・シェービング後の肌には非常に有効なのでアフタシェーブローションにも使用され、育毛剤やその他の化粧品類に多く使われています。

肌への安全性・成分の毒性

シェービング後に使用するには少し刺激が強いです。確かに肌が引き締められ、時間が経てばサラサラと整う感覚がありますが、それにしても刺激が強いと感じました。

塗布した瞬間のマキロンのような香り、顔を思わずしかめてしまうくらいのヒリヒリ感です。例えば、肌荒れしやすくニキビやカミソリ負けで元から赤らんでいる方は使うべきではありません。ルシードのアフタシェーブローションは薬ではないため、症状はどんどん悪化してしまうことも考えられます。

よく有効成分=薬用成分だと勘違いされる方もいますが、化粧品はいわゆる「お化粧道具」なので、基本的に使えば使うほど肌に影響を与えます。また保湿成分はほぼゼロなので、あまり「スキンケア」を目的とした化粧品ではないと感じました。

総合評価・価格の妥当性

Amazonや楽天の口コミを見てみると

・使用後はサラサラ!もちもち!
・臭いはきついけど使い続けたい!

と評価が高いものも多く見られます。しかしそれは「お化粧道具」だからです。保湿成分や天然成分をほとんど使っておらず、化学成分を中心に「お化粧」をしているため、肌触りが良いのは当たり前。その代わり、臭いが強烈だったり、肌に沁みたりヒリヒリすることがあります。

従って、返って肌荒れが悪化したり、肌が綺麗な方でも使い続けると肌が汚くなってしまうこともあります。その点を考えると価格が500円台と良心的なのも分かります。その時・その瞬間の対策としてはいいかもしれませんが、それが「スキンケア」なのかどうかは疑問が残ります。

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