柑橘王子スキンコンディショナーL化粧水を試した口コミ・評価

柑橘王子スキンコンディショナーL(化粧水)を実際に使って試してみました。昔はドラッグストアに置いてあったのですが、最近は全く見かけません。今回はAmazonで取り寄せてみたものを試してみます。

こちらの柑橘王子の特徴は2つです。

500mlという大容量
柑橘、ハトムギを中心とした植物エキス主体の自然派化粧水

柑橘王子を実際に使ってみた口コミ・評価

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見ての通り容器が大きいですよね。500mlという大容量なので、1日2~3回、適量使っていたら半年~1年以上は保たせることができます。金欠気味のサラリーマンや大学生にとってはありがたいです。

ただ、当サイトでも何度も言っていますが「肌に悪いもの」をいくら塗り込んだってそれは全く無意味です。化粧品は「生物」ですから、500mlという大容量だとそれだけ多くの防腐剤が配合されていることになります。普通の水だって、開封して半年~1年経ったものは飲めませんよね。

特にこの柑橘王子は、柑橘エキスやハトムギエキス、その他植物エキスを10種以上配合しています。「植物エキス」「天然エキス」と聞くと、イメージは良いですが、それだけ腐りやすいということでもあります。ここではそういった点に注目しながら、柑橘王子の実態に迫っていこうと思います。

柑橘王子の成分分析

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【全成分表示】
水、グリセリン、BG、ハトムギ種子エキス、ドクダミエキス、セイヨウトチノキ種子エキス、カミツレ花エキス、ハマメリスエキス、トウキンセンカ花エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、セイヨウオトギリソウエキス、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁、スクワラン、クエン酸、クエン酸Na、尿素、加水分解ダイズタンパク、サリチル酸、PG、PEG-40水添ヒマシ油、メントール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、フェノキシエタノール

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成分の中で注目すべきはやはり、植物エキス類の多さです。ハトムギ、ドクダミ、マロニエ、カミツレ、ハマメリス、トウキンセン花、アルニカ花、ローズマリー、などなど。化粧品に配合されることの多い代表的な植物エキスが含まれています。

毒性判定を行った結果も、最も毒性が強い分類の判定が出たものは「PEG-40水添ヒマシ油」のみでした。これは合成界面活性剤の一種ですが、乳化剤の中でも安全性が高いものですので安心です。

大容量で化粧品の安全性は確認できましたが、半年~1年と長々と使うのではなく、値段も1000円と安いのでバシャバシャともったいぶらずに使うのが良いと思います。

柑橘王子を実際に使ってみました

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白くサラサラで、油分は一切感じません。ただ、植物エキスを多く配合している割には、何となく「化学臭」というか、自然界のニオイではない感じがしました。どちらかというと臭いです。

肌に馴染ませるとより一層そのニオイが顔に広がり違和感を感じますが、香水のようにそれが滞留することはありませんでした。しかしこのニオイを感じてしまうと「使い続けたい」「リピートしたい」とはあまり思えませんね…。

大容量でも使い続けるのが意外と苦痛で、途中で捨ててしまう人も多いかもしれません。化粧品の香りって、意外と使っていく上で重要なポイントだったりします。ちなみにこの柑橘王子は「無香料」ですが、成分独自のニオイが混ざり合っているため、このように「有臭」ではあるんです。ニオイや化粧品の感触は、成分だけでは分かりませんからね。

なお、使い勝手については普通の化粧水と同じで特筆すべき事はありません。乾燥や肌への実感は「普通」です。保湿成分として肌の潤いを保つセラミドやヒアルロン酸などは含まれていませんが、普通肌の方や、夏場のちょっとしたスキンケアであれば問題なく使用できます。

乾燥肌傾向にある方は物足りなさを感じると思いますので、購入を考えている場合はよく検討した方がいいです。

2016年10月13日 柑橘王子スキンコンディショナーL化粧水を試した口コミ・評価 はコメントを受け付けていません。 スキンケア

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