乾燥による皮膚炎~皮脂欠乏性湿疹が顔にも!化粧品好きは注意

肌の乾燥によって、かゆみを感じたり、皮膚炎として炎症・湿疹の症状が顔に現れたとき、皮脂欠乏性湿疹の疑いがあります。

お年寄りや肌老化が著しい方で、お腹周りや足、腕などにできるのが通常ですが、最近は若い方で、顔に発生してしまっていることがあります。

皮脂欠乏性湿疹の原因と対策

肌の乾燥は、皮膚表面で肌内部の水分蒸発を予防している角質層(保湿膜)が破壊されることで起こります。これが深刻化したり、不全角化が続くことで皮脂欠乏性湿疹に変わっていきます。

皮脂欠乏性湿疹になりやすい人の特徴

化粧品や洗顔料、ボディソープなどが大好きな人
肌が弱くアトピーの要素を持っている人
1日の水分摂取量が2L以下の人
30歳以上の人
ストレスを溜めこんでいる人

あくまで統計的な話ではありますが、特に、化粧品による物理的な刺激によって肌を傷付けてしまっている方がその傾向にあるようです。

化粧品は使い方によっては薬にも毒にもなり、そもそも肌に異常がない人が使うものではありません。

また化粧品(特に油分系化粧品)には界面活性剤が必ずと言っていいほど含まれており、これが最初にお話した角質層を破壊する成分なのです。

皮脂欠乏性湿疹の予防策

乾燥肌を予防するために必要な成分というのを知っておく必要があります。

「必要な成分を補給すること」が基礎化粧品の役割ですから、なんでもかんでも塗りこめばいいというものではありません。

そこで、一番覚えておいてほしいのがセラミドという成分です。
これは先ほどから何度か出ている角質層の主成分となっており、水分と吸着する成分に優れているのです。湿度0%でも吸着した水分を離さないと言われているため、日本にいる以上はセラミド化粧品で肌が乾燥することはありません。

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セラミドは加齢とともに減少する成分と言われており、お年寄りが皮脂欠乏性湿疹にかかりやすい理由もこれによります。

肌トラブルが起こると、日本人は狂ったように色々と塗りたくなる性質にありますが、必要なものを適性量使用することが大切であって、時には「使用しない」というのも立派なスキンケアだということを覚えておきましょう。

2015年12月4日 乾燥による皮膚炎~皮脂欠乏性湿疹が顔にも!化粧品好きは注意 はコメントを受け付けていません。 乾燥肌の方はコチラ

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