DiNOMENメンズローション(ドライ)を使ってみた評価・口コミ

DiNOMENメンズローションを実際に使ってみた感想・口コミをまとめたいと思います。

成分だけを見た印象では、エタノールが主体のいわゆる「男性化粧品」のイメージだと分析できます。ただフローレンやユビキノン(コエンザイムQ10)など、アンチエイジング対策としての成分が含まれているため、化粧水で3000円という中々の値段ですがそれなりに価値があるかもしれないという期待を抱きます。

DiNOMENメンズローションの口コミ・評価

【DiNOMENの基本情報】

商品 DiNOMENメンズローション(ドライ)
価格 3,240円(税込)
内容量 150ml
使用目安 約2ヶ月
おすすめ度 ★★☆☆☆

使用したファーストインプレッションでは、「うわ!よくあるやつ・・・!」という感じ。男性化粧品特有のエタノール主体、臭い・感触からもそれを感じ取ることができて、苦手な方も多いのではないかと思います。一応「ドライ(乾燥肌用)」のDiNOMENを手に取りましたが、何をもって「乾燥肌用」なのかは不明です。普通の化粧品でも(3000円もするような化粧品でなくても)、これくらいの肌の保湿感というのは得られます。

またセラミドを始めとする保湿系の成分は含まれておらず、乾燥肌の対策目的ではイマイチと評価せざるを得ません。

サラサラのローションですが、肌に塗布してしばらくすると油分感・ベタつきを感じます。フラーレンやユビキノン、各種植物エキス類を配合し、成分としては化粧水っぽくないためその影響でしょうか。化粧水は水溶性の美容成分を主体に配合するためあまりに雑多に含めすぎるとその効果はあまり得られなくなってしまいます。このDiNOMENはそのいい例かもしれません。

また蓋が結構緩いので、旅行や出張などにおける持ち運びでは注意して下さい。化粧水で1本3000円って男性用ではかなり高額ですからね。

以上が、「実感面」におけるDiNOMENの印象。以降に、含まれている成分から具体的な効果の解説をしていきます。

DiNOMENの特徴&注意点

アンチエイジング効果

ユビキノン(コエンザイムQ10)やフローレンなど、注目のアンチエイジング成分が含まれています。この2つが配合された男性化粧水は中々ありません。シミ・シワ・たるみ・くすみなど、その予防目的としては効果が期待できるかもしれません。

特にフラーレンについては、科学的根拠が認められた美容成分になります。フラーレンは「抗酸化作用」に優れ、その効果が有名な成分で言うとビタミンCが代表的ですが、その172倍の効果があると言われています。あまり具体的ではありませんが、スキンケアや肌老化・アンチエイジングを語る上で「酸化」という点は重要なポイントになりますので、覚えておくと良いでしょう。

化粧品の安全性はイマイチ

エタノール、メントールなどの清涼感の強い刺激成分、また必要以上の防腐剤が含まれ、スキンケアの安全性においてはあまり評価できません。成分の半分は毒性判定があるもので、特に敏感肌・肌荒れ・ニキビ肌傾向にある方は注意が必要です。実感においてもそのエタノールを強く感じるため、嫌悪感を抱く方も多いでしょう。

【全成分】
水・BG・グリセリン・エタノール・ユビキノン・フラーレン・PVP・ヒアルロン酸Na・レシチン・ラレアディバリカタエキス・エナンチアクロランタ樹皮エキス・PEG-60水添ヒマシ油・オレアノール酸・メントール・クエン酸・クエン酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・プロピルパラベン

出典:DiNOMEN

値段が高い(釣り合わない)

正直のところ、DiNOMENの割高感は否めません。1本3000円を超える男性向けの「化粧水」は中々見ることはありません。なお、容器がかなりしっかりした作りで男性向けにデザインされているため、そこにコストがかけられている印象も受けます(多くの化粧品原価は半分以上が容器とブランド)。確かにカッコイイのでそれはそれでいいのですが、肝心の化粧品としての保湿力・安全性・お手頃感、という男性に求められるところがクリアできていないため、私としてはリピートは無いかな…という感想を持ちました。

あとは、何と言ってもこのエタノール感ですね。多くの男性はこれを望んでいませんし、このレビューをまとめる上で色々調べる前、肌に塗った瞬間「ああ、これは無い」と感じてしまいました。例えばこのエタノールが「肌に良い」という新事実がこれからわかったとしても、手に取ることは無いと思います。

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