DHC MENオールインワンモイスチュアジェルの評価・口コミを検証

こんにちはコスメボーイです。

今回レビューする化粧品は【DHC MEN オールインワン モイスチュアジェル】です。この化粧品の特徴は、「全身美容液」として売り出している点です。つまり、本当の意味でのオールインワンということ。

ただ、いきなり結論ですが、他の化粧品でも全身に塗ることはできます。

ZIGENでもユーグレナでもシルバーエッセンスでも。全身に使用できることはそこまで優れたポイントではないことを先にお話しておきます。こちらに関しては、テレビCMなどもあって最近特にご質問をいただいておりました。

DHC MEN オールインワン モイスチュアジェルの基本情報

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 価格:1,620円
 タイプ:オールインワン
 形状:ジェル
 総合評価

最近特にテレビCMに力を入れていますね。「全身保湿」なんて言って売り出していますが、別に全身保湿はどんな化粧品でもできますし、全身保湿する意味がそもそも無いので、あまり踊らされないように気を付けて下さい。

http://www.dhc.co.jp/

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「全身に使用してください」と言えば、一人あたりの使用量が増えるのでたくさん買ってくれるという計算です。それではじっくりレビューしていきます。

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DHC MEN オールインワン モイスチュアジェルの肌質別効果

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DHC MEN オールインワン モイスチュアジェルの肌質別の効果について解説します。毒性はそこまで高くありませんし、さっぱりした使用心地、セラミドなども配合されているため肌質は選ばず使用できます。

乾燥肌対策としての効果

保湿成分は加水分解コラーゲンセラミド3を含んでいます。

セラミドは全保湿成分中最強の保湿力を誇る成分です。ただ、値段的なこともあり配合量はそこまで多くありません。私コスメボーイ自身が乾燥肌なので分かるのですが、実感力が乏しく「乾燥肌向け」という印象の化粧品ではありません。

化粧品は全成分の記載義務はあっても、配合量の記載義務は無いため、たった少量のセラミドでも「セラミド配合」と謳うことができてしまいます。そこで頼りになるのは実感力でしかないのですが、私一個人の感想としては、使用開始から1~2時間でノリが肌から剥がれ落ちるようなパサツキ感がありました。

実感レベルまでセラミドを配合できる場合、1620円という安価で売ることはできません。

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オイリー肌対策としての効果

特に対策となるような成分は含まれていません。ジェル状であるため塗りムラを防げ、爽快感が感じられます。

また意外と香りもいいです。アロエのゼリーのような香りです。男性化粧品のようなツンと来る香りでもなく、メントールやアルコールも含まれていません。

しかし、オイリーの対策となる化粧品ではありません。

敏感肌対策としての効果

ジェル状タイプで肌に塗りこみやすく、男性化粧品特有の刺激を伴うアルコールやメントール、ハッカ成分もありません。しかし毒性成分である合成界面活性剤を3種、合成ポリマー、防腐剤の配合があるため注意が必要です。

オールインワンである以上、合成成分の配合は免れませんが、それでも少し多い印象があります。私が使用した感覚では「肌に染みる」「痛い」という感覚はありませんでしたが、使用後に痒みを感じたり、化粧品がノリのようにパリパリ剥がれ落ちるような感覚があったり気味が悪い感じがあります。

同様の口コミも多数寄せられているようで、敏感肌の人は特に注意が必要と判断します。

肌荒れ・ニキビ対策としての効果

防腐剤や合成界面活性剤も使用されていますので基本的には使用しない方が無難です。

特にそれらの予防目的で使用する化粧品ではありません。

全成分表示

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水、BG、グリセリン、ユビキノン、トレハロース、ウメ果実エキス、チャ葉エキス、加水分解コラーゲン、メバロノラクトン、セラミド3、ペンタペプチド-18、チューベロース多糖体、DPG、エチルヘキシルグリセリン、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、ポリソルベート80、PEG-40水添ヒマシ油、PEG/PPG-30/10ジメチコン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、香料

出典:DHC

「全身保湿」って必要なの?

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結論を言うと、必要ないです。
DHCのことですから、その言葉を流行らそうとしているんですかね。

また、他の化粧品でも全身保湿はできます。顔は全身の中でも非常に弱い皮膚ですから、化粧品など他で使用しているものは体にも併用できます。

逆に、体に使用しているもの(ボディローションや制汗剤など)を顔に使用することは絶対にいけません。防腐剤や毒性成分の量がまるで違うため、使用した瞬間顔が燃えるように熱くなります。非常に危険です。

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また、繰り返しになりますが、このように全身に使用するにも、その使用した部分が痒くなったり、ノリが剥がれ落ちるような感覚があったりして気持ちが悪く感じました。

とても全身に塗るなんてことはしたくありません。

オールインワンとしての総合評価

非常にわずかな配合量ですがセラミドを含んでいる点、ジェルタイプで使いやすく、容器にも高級感が漂います。

DHCというブランドパワーもあり、正直1500円足らずの化粧品には見えません。しかし、「全身保湿」といって、消費者の使用量を増やし、購入単価を上げさせる策略が見え隠れしている点が私の中ではゾクゾクして嫌です。

繰り返しになりますが、全身保湿はどんな化粧品でもできます。そして全身保湿にはそもそも大きな効果や意味はありません。単なるスキンケアを目的に、「オールインワン化粧品」として純粋に他と比較した場合も、そこまで優れた点があるとも感じられませんでした。

DHC MENとZIGENを比較

2016年5月6日 DHC MENオールインワンモイスチュアジェルの評価・口コミを検証 はコメントを受け付けていません。 DHC for MEN

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