【男性用】乾燥肌のヒリヒリ・皮剥け・粉吹き対策~どうすればしっとり肌になれるの?

乾燥肌にとっての脅威は、外気による皮膚のヒリヒリ。風が当たるだけで顔が赤くなり、炎症を起こしたようにヒリヒリしてしまいます。シェービング後は何をやってもダメ、でもやらないと髭が目立って不衛生。

化粧品を使おうにも、どうも馴染んでいる様子がなく、むしろテカって粉吹きが目立っているような感覚があります。特に営業マンで毎日外に出ている方であれば、お客様に対するエチケットとしても顔はしっかりと整えたいところです。

ここではそのヒリヒリの原因具体的な解決策について解説します。

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夏でも男性の肌がカサカサに乾燥してしまう7つの原因

乾燥肌が秋から冬にかけた季節的なものだと思っている方は多いのではないでしょうか。

季節的な影響ももちろん受けますが、乾燥肌の原因の7割以上は「化粧品」による外的なものとされています。これはつまり、正しいスキンケアができていない・自分にあった化粧品を選べていない、ということです。女性に関するデータですが、スキンケアに関して男性の中でも注目が集まっており、また基本的なケアは男性も女性も同じなので一から正していく必要があります。

もちろん夏特有の原因によって乾燥してしまうケースもありますのでその点も踏まえて解説します。

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もうカサカサに悩まない!男性の乾燥肌の原因は「角質層のセラミド不足」

ここでは男性の乾燥肌に対する対策改善マニュアルをまとめています。「このページさえ見れば」という対策の知恵を集約しています。

特に、乾燥・粉吹き・カサカサで悩む全ての男性にこの記事を見ていただき、一人でも多くの方が悩みを解決できたらと思います。

乾燥肌の原因と対策

乾燥肌の原因は「角質層のセラミド不足」です。

写真の最外層に位置する角質層を構成するセラミドという成分が不足していることが乾燥肌の原因です。もうこれは明らかになっている事実でもあり、「乾燥肌に効く化粧水は?乳液は?」という人任せな調べ方ではなく、「セラミドが不足している」という事実を把握し、それがしっかり含まれた化粧品で「補給」していくのが乾燥肌におけるスキンケア及び対策です。

「乾燥肌対策」に対する答えを一言で言うのであれば「セラミド補給」です。

もっと細かいことを書くこともできますが、この基本はしっかりと覚えておきましょう。

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セラミドの実感と効果

セラミドは角質層で肌の水分蒸発を防ぐ油分です。しかし厳密に言うと、水分と油分が交互にレンガ状になったもので、あなたがイメージしている「油分」ではありません。

また、皮膚表面に存在する成分ですので、非常に浸透しやすく実感力が高いのが特徴。ベタベタしたりテカったりもせず、品質もさることながら肌触りや質感がいいのが特徴です。

乾燥対策としてヒアルロン酸やコラーゲンは効果がないの?

乾燥肌の対策として、「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」といった代表的な保湿成分の配合がある化粧品を使えばいいと思っている人も多いでしょう。しかし、これらの成分は肌の内部に存在するハリ・弾力を形成する成分なので、皮膚表面の角質層に馴染ませても、数時間の保湿感を味わうことしかできずに終わってしまいます。

全く保湿・乾燥対策として効果が無いわけではないのですが、長期的な目線で根本的な対策をしたいという方は、セラミド化粧品を使用したり、ヒアルロン酸・コラーゲンをどうしても補給したい場合はビタミンC誘導体など、皮膚表面から肌内部にコラーゲン生成を促す成分の方が近道だと思います。

男の乾燥肌~部位別対策マニュアル

次に具体的な乾燥対策を、部位別に解説していきます。

顔の乾燥肌対策

頬の乾燥対策

顔の中で頬(ほっぺ)は特に乾燥の影響を受けやすい部位になります。ぷにぷにして弾力があるため、つい洗顔では力を入れて洗ってしまったり、基礎化粧品なども多めに塗りたくってしまいがちです。しかし頬は皮脂腺がほとんど通っていない(=毛が生えない、ニキビができない)ため、そこまで力を入れてスキンケアをしなくていいんです。

つまり、頬の乾燥が気になるという方の多くは「過剰なスキンケア」が問題であることが多いように思います。

「スキンケアをしない」「手を抜く」というのも対策としては重要な考え方になりますし、化粧品を使えば使うほどいいというわけでもありません。

目元の乾燥対策

目元は顔の中で非常に薄い皮膚で、また頬と同じく皮脂腺が通っていないためスキンケアは力をいれるべきではありません。目元専用の美容液(アイクリーム)なども市販されていますが、ハッキリ言って不要です。

アイクリームや目元に何か対策をすると、目の疲れや痛み・かゆみを引き起こし、それをこらえきれず掻きむしってしまったりする恐れがあります。具体的な乾燥対策として特別な化粧品を使用する必要はありません。顔に使用している化粧品をそのまま代用し、普段の生活の中でできるだけ触れないように心がけましょう。

唇の乾燥対策

男性は、唇の荒れ・乾燥の原因が女性と異なります。女性の唇の乾燥の原因のほとんどが「口紅」によるものですが、男性の場合は、紫外線あるいは唇を舐めてしまうことによります。外出時はUV対策リップを使ったり、普段の生活の中でも唇は舐めないようにしてください。

唇は、皮膚の中でも特別で、肌と粘膜の中間のような構造をしています。また皮脂腺が無いため皮脂膜を形成できず、角質層も普通より更に薄い構造になっているため、水分保持力はほぼ伴っていません。紫外線・気温・湿度などの外的要因によって非常に傷つきやすく、ペロッと舐めた唾液の水分の蒸発だけで唇が一気に乾燥してしまいます。

一度乾燥したら中々正常な状態に戻すのは難しいため、リップクリームは常に携帯しておくようにしましょう。

鼻の乾燥対策

鼻は顔の中でも筋肉が通っていないため、熱が伝わりにくく、代謝活動が行われにくい部位になります。皮脂が溜まりやすかったり、小鼻周辺が白く粉を吹いて角栓が溜まっている様子も目にしたことがあると思います。

鼻の乾燥対策として必要なのは、体全体の代謝を上げて、鼻に熱を送ること。熱を送って毛穴を開放させ、皮脂の分泌を促します。代謝活動が行われないと適正なターンオーバーが行われず、皮膚組織が崩れてしまいがちです。

口周り・顎の乾燥対策

口周りはシェービング等によってひどく傷つき、乾燥しやすい部位の一つ。

髭が生えていることもあり、皮脂腺も集中しニキビや肌荒れも起こりやすくなっています。ニキビや肌荒れの発生以上に「髭を剃りたい」という願いの人が多いので、無理やり角質を剃り落として、その一瞬の快楽を得ようとする方が多く見受けられます。口周りの乾燥はまさにこれが原因。

髭を剃るにも、肌への影響を考え、実際に角質層がどのように傷付いているのか知ることから始めましょう。また、シェービング後は必ず保湿ケア・セラミドケアを行い、口周りの対策を行っていきましょう。

首の乾燥肌対策

首筋と顔のスキンケアについて別個のものだと考えている方が非常に多いと思いますが、全く同じです。

首の乾燥に悩まれている方に話を聞くと「季節の変わり目はどうも首だけが乾燥する」「顔は大丈夫なのに首だけが乾燥する」と言います。それは、首に対してスキンケアが行き届いていないことが主な原因。何も特別な肌質であるわけではありません。皮膚はつながっているし、皮脂腺も少なく共通している部位なのに、まるで別物のようにしてスキンケアを怠っていることが乾燥の要因です。

男性と女性で肌質に違いはあるの?

男性と女性で肌質の違いはあります。しかし、スキンケアを変えるほど大きな問題ではありません。

男性の肌は皮脂量が多く、内部の水分量が少ないのが特徴。
女性の肌は皮脂量が少なく、内部の水分量が多いのが特徴。

もちろん個人差はありますが、一般的に化粧品の構造もこれにそった作りになっています。つまり、男性向け化粧品の場合は油分量が少なく化粧水のような水分ベースのものが多く、女性用化粧品は油分量が多く化粧水でも粘性を感じるしっとりたいぷのものが多くなります。

しかし、油分が多い=乾燥を防ぐことができる、というわけではありません。乾燥肌の男性はここを勘違いしがちで、「油分が多いしっとした化粧品を使ってケアすればいいのか」と思ってしまうのですが、最初にも解説したように、肌の乾燥を防いでいるのは、油分ではなくセラミドという角質層中の保湿成分なんです。

女性用でも男性用でも構いませんが、まずはセラミドの配合を確認し、その質感が自分に合うかという実感力・安全性などを確かめて対策していきましょう。

乾燥肌におすすめのメンズコスメ・男性化粧品ランキング

乾燥が気になる季節になると、乳液やクリームなど「油分」を中心にした化粧品が欲しくなりますよね。しかし、乾燥した空気によってカサカサになった肌や、季節関係なく乾燥肌の方は、油分化粧品を使ってはいけません。

なぜなら、「乾燥予防=油分」ではないからです。

結論から言うと、乾燥対策には保湿成分が必要です。更に言い換えると保湿成分≠油分ということになります。これまで乳液やクリームで必死に乾燥対策をしてきた方も、何か満足いかなかったり、本当に乾燥対策になっているのか疑問に感じることはありませんでしたか?それに、化粧品を使わないと肌の状態を保てない「化粧品依存」の肌質になっていませんでしたか?

こうした化粧品はスキンケアとしての基礎化粧品ではなく、お化粧やマナーとしてのメイクアップと同じです。

ここでは、ゆくゆくは化粧品を使わなくても乾燥に強くなる・守れる化粧品を紹介します。特に、セラミドは含まれているか?油分は控えめか?毒性成分の配合はどれくらいか?というところに注目し、乾燥肌の方専用のメンズコスメランキングを作成しました。従って、それ以外の方が見てもあまり参考になりません(しかし保湿成分というのは全肌質に共通して必要です)。

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30代男性の肌の特徴&スキンケア方法まとめ~皮脂の減少で乾燥肌傾向に

そこら辺の大学生RYO

30歳、40歳くらいのおっさんって、すげえ肌がギトギトしてるイメージがあるんだよなぁ。あれって毎日酒飲んだり昼間にラーメン食ってるからか?

管理人コスメボーイ

あながち間違いではないが、男性というのは生まれてから死ぬまで基本的に脂性肌なんだ。皮脂腺は男性ホルモンの影響を受けるから、女性より男性の方が脂性肌だったりニキビができやすい肌質であることは間違いない。

そこら辺の大学生RYO

ふーん。でも年齢に応じてホルモンバランスは安定するから、大人になったらニキビとか皮脂の過剰分泌もおさまるんじゃないのか?

管理人コスメボーイ

思春期の頃のオイリーやニキビと、大人になってからのオイリーやニキビはまた理由が違う。どれも男性ホルモンが影響していることは確かだが、その原因は全く異なるからここで合わせて解説しておこう。

30歳を超えると、オイリーで悩まされてきた男性たちも驚くほど皮脂の分泌量が減少するはずです。肌質は常に変化しますが、30歳が一つ大きな境目と言えます。今まで使ってこなかった乳液やクリームによる「油分補給」のケアも人によっては必要となり、肌老化に対するアンチエイジング対策も検討する必要もあります。

しかし同時に、仕事のストレスや家庭環境など、若い頃とは違った理由で心理面の変化が起こり始めます。「ストレス」というのは男性ホルモンの分泌スイッチでもあるため、この時期にストレスを溜め込んでしまうと、一気に肌トラブルが増え、顔が老け込んで見えてしまうのです。

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男性の乾燥肌マニュアル~化粧品選びとスキンケアの基本

そこら辺の大学生RYO

鼻の頭がカサカサしたり、頬全体が白っぽく粉吹いてるんだよ。これって乾燥肌なのか?夏は脂っぽくて困ってたのに、俺の肌は一体どうなってるんだよ!

管理人コスメボーイ

結論を言うと、「普通肌」だ。要は環境に応じて肌が対応してるってだけで、スキンケアを特別に変える必要はない。やれ乾燥した、やれベタついた、それでスキンケアをコロコロ変えるから安定しないんだ。対策としては、保湿中心のスキンケアを継続しろ。

そこら辺の大学生RYO

ギクっ・・・そう言えば、乾燥を防ぐために化粧品も買い換えたな。

管理人コスメボーイ

いいか、何度も言っているが肌質で化粧品やスキンケアそのものを変える必要はない。年間を通してスキンケアの基本は「保湿」だ。そしてその「保湿」は「油分」によるものではない。ここではこれから厳しくなる冬のスキンケアと、乾燥肌の基本を解説していく。

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乳液を使うとベタベタ肌がテカる!無理してでも使わないとダメ?

基礎化粧品における乳液を使う目的をあなたはご存知でしょうか。恐らくほとんどの方が、その目的を知らずに、「なんとなく」使っていると思います。

「肌がオイリーであっても乳液を使いましょう」
「乳液は肌質や年齢を問わず必要です」

そんな言葉をよく聞くし、CMや芸能人も使っているから、身近にいる親や友達も使っているから、それを信じて何となく手に取り、いつの日かそれを手放せなくなっているのではないでしょうか?

結論から言うと、男女問わず乳液は「使用しなければいけないもの」ではありません。

違和感がある、ギトギトして気持ち悪い、少しでもそう感じるなら一切使わなくても問題ありません。

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30代男性・乾燥肌のスキンケア方法&化粧品の選び方

30代男性の乾燥肌の対策・スキンケア方法についてまとめました。

30代になると、肌のレベルは著しく低下し、極端に乾燥肌か脂性肌かに分かれます。この年代でのスキンケアをおろそかにすると、40代以降(あるいは30代半ばから)たるみ・シワ・シミなどの老化現象が目に見えて起こるようになります。そうならないためのスキンケア方法を解説します。

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鱗のような乾燥肌を治したい!化粧水が浸透しない男性の肌

ガチガチに硬化した男性のウロコのような肌はどうしたら治るのでしょうか?またその原因はなんなのでしょうか?結論から言うと、そのように硬くなった肌を柔軟な肌に戻すには少々時間がかかります。

この洗顔なら!この化粧品を使えば!この美容法なら!というものがあるわけではありません。もちろん組み合わせながら行うことになりますが、最低でも1ヶ月、長くて3ヶ月以上時間がかかることを覚悟しましょう。

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20代男性・乾燥肌のスキンケア方法&化粧品の選び方

20代の男性(乾燥肌)にとって必要なスキンケア方法についてまとめました。

乾燥肌は病的なものを除いて、ほとんどが生活習慣と間違ったスキンケアによるものです。保湿重視の化粧品を選択して、生活習慣を地道に改善していけば対策は簡単に行うことができます。

ポイントは「保湿」の意味をしっかりと理解すること。これを間違えると症状はさらに悪化してしまいます。

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