20代男性・脂性肌(オイリー)のスキンケア方法&化粧品の選び方

20代男性でオイリーに悩まれている方は、まず食生活を見直しましょう。その次にスキンケアです。

体質?ホルモンバランス?もっといい洗顔料や化粧品を使った方がいいの??と思われがちですが、原因と対処法はもっとシンプルです。

むしろ、色々気を遣いすぎてベタベタと肌に塗ったり、ゴシゴシ擦るように洗顔を行うと更にオイリー肌を深刻化させてしまいます。

脂性肌・油性肌・オイリー肌の原因

脂性肌とは、過剰に皮脂が分泌されてしまっている肌質のことを言います。

ただ、皮脂自体が肌になにか影響を与えたりするわけではないので、「脂性肌が危険」というわけではありません。ここは誤解しないように。

そしてこの皮脂は、肌が乾燥しているときに分泌される性質があります。

乾燥状態の肌は、皮膚表面にバリア機能を有していないことから、それを守るための防衛反応として皮脂が分泌されるのです。よく乾燥肌と脂性肌を全くの別物と捉えている方がいらっしゃいますがそうではありません。脂性肌も乾燥肌も「保湿」に特化した化粧品を使用するという意味では、ケア方法は同じなのです。

食生活の改善

脂性肌の原因である皮脂は「脂(あぶら)」です。その中でも不要な脂、つまり脂肪が分泌されています。従って、体質的に「太っている」人はオイリーになりやすく、「痩せている」人はオイリーになりにくい傾向があります。

しかし、痩せていても普段の食事が脂っこいもの中心(特に洋食)の場合は、皮脂量が多いことがあります。

洗い過ぎない

皮脂は特別な洗顔料でないと洗い落とせないのではないか?と思っている人は多いと思いますが、実は水で落とすことができます。

実際に私も特別なことがあるとき以外は洗顔料を一切使いません。皮脂や、皮脂が酸化してできる過酸化脂質は水溶性の物質であり、軽い水洗い(人肌程度の温度、35~37度)で十分に汚れは落ちるのです。

「激落ち!!」なんて洗顔料が男性用では数多く発売されていますが、清涼感だけの無意味に刺激が強いものを毎日使用していれば、皮膚表面の膜(保湿膜)まで削り落とされ極度の乾燥肌になります。肌が乾燥すればそれがシグナルとなり、皮脂の過剰分泌が起こります。

乳液、クリームは使わない

「保湿」と聞いて「乳液やクリームを使えばいいのか」と思った方は注意してください。そもそも乳液やクリームは「保湿」を目的とした化粧品ではなく、「油分補給」を目的とした化粧品です。

油分過多で悩んでいるのに油分を補給しても何の意味もありません。

保湿に関する説明は別の記事でまとめていますのでそちらをご覧ください。

→最強の保湿成分「セラミド」の働きとその仕組み

20代のオイリー対策のまとめ

20代の肌は、統計的にオイリーであることが多いです。

ただ、最近はスキンケアに目覚める男性が多く、その弊害として乾燥肌になる男性も同数程度います。つまり、間違ったスキンケアによって乾燥肌になってしまっていること。

「何もしていない人ほど肌がきれい」とはよく言いますが、自分の肌をしっかりと理解して、化粧品を使って何がしたいのか?を考えながら使えば間違いなく改善することができます。

化粧品は薬にも毒にもなり、「毒」として使用している人が大半だということを覚えておきましょう。

2015年12月23日 20代男性・脂性肌(オイリー)のスキンケア方法&化粧品の選び方 はコメントを受け付けていません。 脂性肌の方はコチラ

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