10代男子、顔がテカって悩んでいます…洗顔・化粧水何を選べばいいですか

肌がテカる理由は皮脂の分泌量が多く、その皮脂が上手に拭き取れていないことが原因です。特に10代・20代前半の方は一生の間で最も皮脂の分泌が活発で、ホルモンバランスも安定しない時期であるため、肌がオイリーなのは「普通」のことなのです。

まずはこの「普通なこと」という理解がとても大切です。オイリー肌は心理的な作用も絡むため、原理を理解することが改善への第一歩と言えます。

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男性ホルモンの過剰分泌が皮脂の余剰分泌につながる

成長過程にありホルモンバランスが安定しない10代の思春期の頃は、男女問わず男性ホルモンが過剰に分泌しています。この男性ホルモンは、皮脂線へ働きかけ皮脂の分泌を促すため特にオイリーになりがちです。

体質的に最も皮脂量が多い時期でもあり、成長期にあるホルモンの影響も受けるダブルパンチでオイリー肌が作られているのです。

思春期の洗顔方法

洗顔の目的は、余分な皮脂を落とすこと。「余分な皮脂」とは過酸化脂質のことを指しており、水溶性の汚れです。つまり特別な洗顔料を用いることはなく、水で汚れを落とすことが可能です。

しかし、実際に肌に付着している汚れの全てが水溶性であるわけではありません。とは言っても水だけで約70%以上の汚れが落ちるため、男性用にありがちな強力な洗顔料などを用いる必要は全くないのです。

10代の思春期でも、大人になっても、汚れの質が変わるわけではありません。スクラブタイプだったり、メントールなど刺激が強い洗顔料等を用いる方が肌が極度に乾燥してしまい、その反動で過剰に皮脂が分泌されてしまうのです。

優れた化粧品を使っても、最初の洗顔方法が誤っている場合、なかなか肌トラブルの原因に気付きにくい点もありますが、逆に言うと、洗顔料についてあれこれ考える必要がないことを意味しています。

10代男子が選ぶべき化粧品

ドラッグストアでよく見かけるもので言えば、オキシーウルオスギャツビー、場合によっては女性用コスメを用いることもあるでしょうか。価格的にも10代で手を出せるのはこの辺りだと思います。

結論から言うと、どれであってもかまいませんが、これらの基礎化粧品は、使わない方が一番いいです。化粧品は安かろう悪かろうが非常に顕著で、汎用性の高い安価な化粧品はそれなりに合成界面活性剤合成着色料合成香料合成ポリマーなどが含まれています。

端的に言うと、「肌に悪い」ことを意味しています。

肌に悪いのになぜ、「化粧品」というのか?そう疑問に思うでしょうが、化粧品の本来の目的は「化ける」ことです。ここの価値観・捉え方が各社非常に面白く現れているので、それなりに成分について理解してくると、企業の理念などが見えてくるのです。

例えば合成ポリマーとは、簡単にいうとツルツルのビニールのことを意味します。

ビニールをまとった肌に化けることができるためとても綺麗につややかに見えるわけです。しかし肌にとってビニールは異物でしかないため、使用後は肌荒れ等の原因になります。

ただ、こういった合成成分なくして今の化粧品業界の発展はあり得ません。合成成分を必要最低限に抑えつつ、安全性を追求し、加えて肌に有効な成分を配合したもの、と限定するととてもじゃありませんが10代の方が出せるお金では買えないのです。

若いうちは肌の保湿力は十分備わっているため、前項に挙げた洗顔方法さえ間違えなければ、本来であれば何もしなくても肌は清潔に維持可能です。

仮に冬場、肌の乾燥が気になり粉が吹くようであればワセリンを用いるなど、10代のうちはできるだけ化粧品に依存しない肌を作ることが大切です。

まとめ

成長過程にある10代の頃にケミカルで毒性たっぷりな安価な化粧品を使ってその場しのぎに励んでも、後々肌が荒れたりニキビができたりするため、根本の解決にはなりません。

むしろ10代の肌というのは「テカる」のが普通であるため「根本の解決」という概念すらないのです。もちろん、テカるのが普通だからといって、そのテカリを放置すれば、肌が黒くくすんだりニキビができるのは当然です。これを予防するのは、前述した正しい洗顔や、場合によっては基礎化粧品を使う場面も出てきます。

本当に肌荒れやニキビが治らない時は病院に行くようにしてください。化粧品でニキビや肌荒れを予防することはできますが、治ることはありません。

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2015年6月11日 10代男子、顔がテカって悩んでいます…洗顔・化粧水何を選べばいいですか はコメントを受け付けていません。 脂性肌の方はコチラ

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