顔の油・脂が多いのは病気?肌質を変える・治す方法とは

顔の油の正体は「皮脂」であり、肌の新陳代謝が適性に機能している証拠です。

過剰に分泌されたり、ニオイを伴ったり、ヌメリを感じたりすることもあるかと思います。肌質の分類上は脂性肌(オイリー肌)と呼ばれ、年齢・性別・生活環境・食事など様々なことに起因して起こります。

しかし、簡単肌質診断でも解説していますが、肌質というのは日々変わるものであり、言い換えれば肌の状態があなたの健康のバロメーターでもあるのです。

またオイリー肌は、顔に油膜を張った状態であるため、雑菌の侵入や紫外線の影響を受けにくい防御の役割も果たしています。当然、毎日清潔に保たなければ皮脂が酸化し肌荒れやニキビを発症しやすくなりますが、オイリー肌は乾燥肌や敏感肌と違って、生活改善とスキンケアを上手に行っていけば肌質を改善していくことが可能です。

オイリー肌に対する正しい理解

オイリー肌というのは、不要な油分が皮脂腺から(汗腺からではありません)分泌され、目視で肌のテカリが確認できるような状況を言います。

皮脂腺は毛穴に存在するため、この皮脂腺を清潔に保つこと、刺激を与え過ぎないことが大切です。また皮脂腺が働きかけるシーンがいくつか存在するため解説します。

ストレスを溜めている

ストレスは男女問わず男性ホルモンを分泌し、それが皮脂腺へ働きかけます。生活環境・職場環境においてストレスを溜めこんでいる方が大人ニキビを起こしてしまうのもこのストレスが原因だと言われています。

過剰な洗顔、パック、ピーリング

皮脂汚れや毛穴汚れを落とそうと力を入れてゴシゴシと洗顔してしまったり、鼻パックやピーリングなど目に見えて汚れを落とすことができる商品に頼りがちになると、それがかえってオイリーを促進させてしまうことがあります。

人間の体は100%自分の口に入れた食事によって構成されています。つまり、湧き出てきた汚れを一生懸命に洗っても、根本の解決にはなりません。皮脂・過酸化脂質は水溶性であるため、ぬるめの水で優しく洗うだけでも十分に落とすことができるのです。

>>スキンケアに熱心な人ほど間違える~正しい洗顔とアフターケア

一定の皮脂量は分泌されてしかるべき

下図をご覧になって分かるように、皮脂が分泌されること自体は特別おかしいことではありません。特に男性の場合、「オイリーは普通である」という認識も必要です。

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このデータから、男性が油分を補給する目的である乳液やクリームが全く必要ないことがわかると思います。間違った化粧品を選んでしまうと治るものも治らなくなってしまいます。

オイリー肌に必要なのは「保湿」

保湿は全年代・全肌質共通で必要になるスキンケアにおける基本です。

皮脂が過剰に分泌されてしまうのも肌の保湿成分が不足し、乾燥を守るために分泌されることがあります。またテカリの原因となっている皮脂自体に肌を保湿する効果が無いため、オイリー肌といっても実質的に肌は乾燥している場合もあります。

保湿と聞いて、肌がもっとベタつくのではないかと思われた方は、乳液やクリームなどの油分系化粧品を保湿化粧品だと勘違いされているケースが多いです。特に化粧品の分類で区別する必要はありませんが、しっかりと配合成分から保湿が可能であるか確認できれば化粧品選びにおいて失敗することはなくなります。

>>「保湿力」だけで選ぶメンズコスメランキング

2015年8月13日 顔の油・脂が多いのは病気?肌質を変える・治す方法とは はコメントを受け付けていません。 脂性肌の方はコチラ

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