抜いちゃダメ!色素沈着を起こさずつながり眉毛をキレイに処理する方法

眉毛って抜いていいの?ダメなの?

結論から言うと、抜いてはダメ。

眉毛の処理は非常に難しく、男女ともに悩みの種となっています。特に目元付近は皮膚が薄く、脱毛処理を行っているところも少ないため、仮にやってくれるところを見つけても保険の対象外であることがほとんどです。

奥深くまで眠っている毛も多く、脱毛処理を行っても生えてくることがあります。眉毛については完全な処理が難しいと言われている部位なんです。

眉毛剃りの基礎知識

mayuge

眉毛と髪の毛は女性ホルモンの影響を受けて成長します。男性ホルモンが作用する胸毛や髭のように年齢を重ねるごとに増える「性毛」ではなく、40代くらいから女性ホルモンの分泌の衰退と合わせて成長が減少していきます。

眉毛の濃い方も、理論上はその頃から薄くなってくるのですが、顔の印象を決める大事なパーツなのでいち早く整えたいというのが共通の悩みではないでしょうか。

絶対に眉毛は抜いちゃダメ

目の周りは非常に皮膚が薄いのが特徴です。目元に限らず場所・部位を問わず「毛を抜く」という行為は肌の組織を壊してしまうためツヤやハリを失わせてしまいます。眉毛を抜くことで皮膚が引っ張られ、その都度周りの細胞が死んでいきます。

一度壊れた細胞や肌組織は、基本的に二度と戻ることがありません。37兆個ある人間の細胞のうち、毎日3000億個以上が死に、同数生まれると言われています。従って、たかだか眉毛を抜いたくらいの細胞が死んでも、他の所でも死んでるわけなので実感が湧きにくいのです。

ですが眉毛を抜く人はほぼ定期的に眉毛を抜き、クセになっていることが考えられます。私も同じく、ほぼ毎日抜いていました。一点に集中して細胞(皮膚)をいじめ抜くと、明らかに変化は出てきます。私の場合は垂れ目に変化し、「まぶたが重い」と感じるようになりました。遺伝の影響もありますが目も悪くなった気がします。

「今までも抜いてきたから」と処理を諦めている方はもう抜くのをやめ、剃るようにしましょう。剃っても眉毛が濃くなったりすることはありません。私が専門の脱毛士や、皮膚科医の先生の話を聞いたところ、「抜くんだったら剃った方がいい」と皆さん話されていました。

我慢できなくて抜いてしまったら

mayugenuku

仮に抜いてしまった場合、必ず眉周辺の保湿を行うようにしてください。

眉毛を抜くと皮膚内は炎症が起き、やけどと同じ状態になります。皮膚の中で熱を帯びているのでまずは保冷剤などを当てて熱を逃がします(5分くらい)。そのまま放置すると今度は乾燥してしまいますから保湿成分が入った化粧品等を用いて保湿ケアを行います。

おそらく眉毛の抜きグセがある人は、眉毛周りがひどく乾燥していると思います。それは保湿をしっかり行なっていないためです。乾燥していると肌が白く見えるので生えかけの眉が透けて青く見え、ちゃんと処理をしてもつながった眉毛が目立ってしまいます。私も保湿対策をするまでは眉間がよく粉を吹いたようにカサカサしていました。

眉毛を抜く際は、洗顔前に行うようにして、保湿化粧品等を用いたスキンケアと一緒に行えば時間短縮になります。

眉毛処理⇒冷やす(5分)⇒洗顔⇒化粧水・美容液で保湿

流れはこんな感じです。保湿には「保湿成分」が入っていないといくら保湿を謳った化粧品でも乾燥しますから、化粧品選びには十分注意してください。

眉毛を抜く行為は肌を非常に危険な状態に晒します。ぽっかり穴が空くので雑菌も入り放題、処理後何もケアをしないと逆にブツブツと肌が荒れたり赤みを帯びて眉が目立ってしまいます。どうせ抜くならアフターケアまでしっかり行いましょう。

 男性用の保湿化粧品一覧とランキングを見てみる

眉毛を抜き続けても「色素沈着」は起こらない

mayugenukuu

長い間我流で処理を続けてきた私は、見事に色素沈着を起こし眉間や眉の下は青くなっています。ただ、脱毛専門医の方の話だと「眉毛の色素沈着など無い」そうです。生えかけの眉毛が薄い皮膜に隠れて青く見えているだけで、きちんと根本から脱毛をすれば白い綺麗な肌に戻るといいます。

「こうしておけばよかった」と後悔していること

私も長年眉毛を抜き続け、眉毛周りは青々としていました。男性ですがCCクリームを買って肌色に近づけてみたり、日焼けをすればわかりにくくなるのではないかと思い日サロに通ってみたりしましたが、結局自然体で眉毛をキレイに見せたいという思いが勝り、継続は難しかったのです。

そこでチャレンジしたのが、眉毛のニードル脱毛です。

冒頭申し上げました通り、大手の脱毛サロンでは眉毛の脱毛を行っていないことがほとんど。大学生の頃、某三文字アルファベットのメンズエステに勇気を持って行きましたが「眉脱毛は行っていません」と門前払い(下調べしなかった私が悪いんです…)

mayugedatsumo

「眉上」はやってくれても、眉下や眉間はサービスに含まれていないことがほとんど…。

目元の皮膚はとても薄く、失明の危険性を伴うためリスクが大きいからでしょう。日本で行われている脱毛や、市販の脱毛器の多くは「光脱毛」と呼ばれるもので、比較的安価で安全であるため広く普及しましたが、使用箇所が限られるというデメリットがありました。

対してニードル脱毛(針脱毛、電気脱毛)は使用箇所に制限はなく、「脱毛したいところ」を純粋に脱毛することが可能で、「皮膚が弱い」という方にオススメな方法なのです。

かつては、痛くて、高額で、時間がかかると不評でしたが、それは日本に専門の技術者が不足していたことが原因のようです。

逆に光脱毛は専門医でなくとも行うことができるため、今は考えられないような値段で行っているところもありますよね。電車の中吊り広告等でもよく目にします。

皮膚が弱いからこそ、カミソリやシェーバーによる自己処理で色素沈着や肌荒れを引き起こしてしまうのであり、ニードル脱毛のような毛穴にのみ作用する脱毛法であれば肌にダメージが伝わることは一切ないそうです。

ニードル脱毛を行っているクリニックの数はとても少ないようですが、探せばたくさんあります。個人のクリニックでやられているところが多いので見つかりにくいですが、処理を真剣にお考えの方は探してみてください。

2016年5月27日 抜いちゃダメ!色素沈着を起こさずつながり眉毛をキレイに処理する方法 はコメントを受け付けていません。 スキンケア

コスメボーイからのお願い。

当サイト「メンズコスメ比較ランキング」には大変ありがたいことに、毎日3000人近い読者様にお越しいただいております。 その読者様からの通報にて最近、サイト記事や画像の無断転用・無断引用・無断加工があることを発覚しました。 こうした盗用の他、あきらかな記事のリライト(書き直し)、サイト構造の模倣なども把握しています。 これらは全て著作権法第119条における「法律違反」であり、最高10年以下の懲役、1000万円以下の罰金が処される事例です。こうした行為はSEO上、双方にとっても何もメリットが無く、本当に情報を求められている読者様に直接被害が及び、当サイトからもスキンケア情報を提供できなくなってしまいます。本警告にも応じない場合は然るべき対応をとらさせていただきます。