男性化粧品に含まれるヒアルロン酸の効果・効能・副作用を解説

ヒアルロン酸とは「グリコサミノグリカン(ムコ多糖)」の一種で、人間の体内に元々ある液体物質です。早速、アレルギーが出てきそうな用語が現れましたが、要は「安全性が高い」ということです。

ヒアルロン酸を含んだ肌というのは赤ちゃんの肌のようにモチモチでツルツル。実際に幼少期が最も肌にヒアルロン酸が多く含まれ、年齢を重ねるにつれて減少していきます。

赤ちゃんの肌がツルツルなのはヒアルロン酸が豊富だから

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赤ちゃんの肌はとても水分に満ち溢れ、ヒアルロン酸が豊富に含まれています。ヒアルロン酸成分は幼少期においては体内で生成可能ですが、大人になるに従い肌から失われるため、毎日のスキンケアや場合によっては注射によって補給することになります。

しかし実際は、化粧品によってヒアルロン酸を真皮にまで浸透させる事ができないので保湿力はそこまで高くないと言われています。

ヒアルロン酸の肌への効果

ヒアルロン酸は細胞の間(「細胞に」ではありません)に浸透し、細胞のバランスを保つ役割を持ちます。美容的な観点で言うと、肌にハリやツヤをもたらす物質です。

非常に強い粘度を持ったゲル状の物質であるため、水分で構成される体内をこのように維持できるのはヒアルロン酸のおかげなのです。

ヒアルロン酸が失われていくとバランスを保っていたものが崩れ、シワやたるみの原因となります。

ヒアルロン酸の副作用

実は、管理人(私)もヒアルロン酸注入を行ったことがあります。

その際、医師の方に聞いた話だと、元々人間の体内にあるものなので体の部位にかかわらず、まず副作用は無いとのこと。そして半年~1年くらいかけて体内に吸収され消えていくので後遺症もありません。

言い換えると、定期的にヒアルロン酸注入をやらないとその形を維持できないってことなんですけどね。

ただ、私の場合は1年以上経過していますが、ハリやツヤといった面では効果の持続を感じています。「個人差」というとても便利な言葉で片付けられてしまう点なので自己責任でお願いします。

化粧品からの補給でもまず副作用はありませんので安心して使って構いません。

化粧品による補給で肌にヒアルロン酸が蓄えられるわけではありません

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誤解してはいけないのが、「ヒアルロン酸配合」と化粧品に書かれていたとしても、そのヒアルロン酸が肌に蓄えられるわけではないということです。

一体どういうことかというと、ヒアルロン酸というのは美容成分の中でも非常に大きな粒子構造をしているため(乾かすと粉末状になり目に見えるほど大きい)、肌に「浸透」することはないのです。

つまり、いくら念入りにその化粧品を肌に塗り込んでも、結局皮膚表面にヒアルロン酸が留まるだけに過ぎず、「ヒアルロン酸を補給」していることにはならないのです。

ヒアルロン酸配合の男性基礎化粧品の選び方

無数にある男性化粧品選びにおいてのポイントは、まず自分の肌の状態を確認することから始めましょう。そして、化粧品を使う目的は何か考えてから購入するようにしてください。

「おすすめのパソコンは何ですか??」

と聞かれて家電量販店の人が困ってしまうように、化粧品についてもその役割が事細かに分かれています。そう言われても最初はわからないと思うので、次のチェック項目から参考にして見てください。

 ツヤ・ハリに効果のある化粧品は?
セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、クエン酸、プラセンタなど

 ニキビなどに効果のある化粧品は?
ビタミンC誘導体、角質柔軟効果のある成分など

 シミ・シワなどに効果がある化粧品は?
セラミド、プラセンタ、ビタミンC、レチノールなど

 保湿力が期待できる化粧品は?
セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど

2015年2月22日 男性化粧品に含まれるヒアルロン酸の効果・効能・副作用を解説 はコメントを受け付けていません。 用語集

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