男のくすみ・シミを撃退するメンズコスメ&スキンケア方法

くすみが起きる原因はいくつも考えられます。あなたのくすみがどのようにしてできたのか、次に挙げる「くすみ・シミができる原因」をご覧になって、それに見合ったケアを行っていきましょう。また後半には、タイプ別のスキンケアアイテムを紹介します。

男性でも女性でも、そのくすみができる原因は基本的に同じです。しかし、男性の場合女性より皮脂の量が多く、紫外線対策や予防を目的とした化粧品を活用していないことが多いため、くすみやシミが発生しやすいと言えます。

決して肌の性質として「男性の方がくすみができやすい」というわけではありません。

くすみ・シミができる原因

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くすみは様々な原因によって起こります。従って、その発生の原因を理解せずに、一元的なケア方法を実践したのでは意味がありません。例えば「風邪」と一口に言っても、喉・鼻・熱など様々あるのと同じように、くすみにもその原因があって、その原因に対するケアを行わないと意味がありません。

くすみの原因①:角質肥厚

くすみ原因として最も考えられるのが角質肥厚です。

角質肥厚とは、古い角質が溜まり厚く堆積してしまうこと。これが形成されると、角質が肌の上で適切に代謝されず、角質や肌そのものが黒ずんで見えてしまうのです。

ターンオーバーの周期に異変が起き、体のバランスが崩れていることを疑いましょう。具体的には、睡眠時間、食生活、ストレス環境など。

また油分が多い化粧品の使いすぎも疑いましょう。男性はもともと皮脂が多く分泌されるため、乳液やクリームといった油分化粧品は不要です。無理に使えば、自然な肌代謝を邪魔してしまい、皮脂や化粧品の油分が酸化し角質肥厚の原因となります

角質肥厚の対処法

角質肥厚が原因で肌のくすみが起きている場合はピーリングによる方法が簡単です。

ピーリングを行うことで、人為的に肌代謝を早めることができます(古い角質を削ぎ落とす薬品を用いています)。やりすぎると肌に負担がかかるため、多くても週に1回以内にしてください。

角質肥厚を予防すると、ニキビ対策にもなります。日常的なケアとして定期的に実践することが推奨されています。

くすみの原因②:乾燥肌

乾燥は肌の天敵。すべての肌トラブルの根源と言っても過言ではありません。乾燥肌の方は肌の乾燥を補うため角質層が厚くなる傾向があります。

元々、皮脂を通常通り分泌できる体質であれば、角質層を覆うように「皮脂層」がそれを守ります。ですがその皮脂層の形成ができないため、角質層を厚くするように体が働きかけるのです。これによって、前に説明した角質肥厚の状態になり肌が黒くくすんでいるように見えてしまうのです。

乾燥肌の対処法

乾燥肌対策として「乳液」や「クリーム」は使わないで下さい。乳液やクリームは肌の表面で油膜を張る働きしかできません。

また繰り返しになりますが男性は皮脂の分泌がもともと多いので、乳液やクリームといった油分化粧品は本来不要です。

乾燥肌の対策としては、油分ではなく「保湿成分」が配合された化粧品を用いることが一番の対策になります。こちらに関しては別の記事でまとめています。

→乾燥肌対策・保湿成分が配合された化粧品の選び方

くすみの原因③:紫外線、UVケア不足

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男性であってもしっかり日焼け止め対策は行うようにしましょう。最悪の場合は皮膚ガンになることも考えられます。「どうしても焼きたい!」という方は、サンオイルを用いるようにしましょう。

サンオイルは、紫外線のうち肌に有害な「B波」をカットする働きがあります。「日焼けはしたいけど、肌のくすみは抑えたい!」という方におすすめです。

紫外線・UVの対処法

紫外線によってくすみができやすい方の特徴は、「うまく焼けない人」です。日焼けをすると真っ赤に晴れ上がってしまったり、こんがりキレイに焼けない人っていますよね。それは、メラニン色素を体内で生成しにくい体質をしていることが考えられます。つまり、正常に肌が機能していないため、敏感肌の一種でもあるのです。肌に刺激を与えないように、普段使いとして日焼け止め又はサンオイルを携帯するように心がけましょう。

未だに日焼け止めやUVケアに関して「女々しい」などと時代錯誤のようなことを言う男性がいますが、紫外線の肌への影響はかなり驚異的なレベルにまで達しています。詳しい内容は別でまとめています。

→男性の紫外線対策と日焼け止めの選び方

くすみの原因④:血行不良

主に睡眠不足や食生活、ストレスが原因で起こると言われているのが、血行不良によるくすみです。

目の下のクマも同じような原因で起こります。微妙な体調の変化や低体温などによっても、血液を運ぶヘモグロビンは暗く濁った赤に変化してしまい、それが全身を巡るため、顔色が悪く見えたり、顔全体が曇って見えてしまうのです。

血行不良の対処法

血行不良の場合、自分自身で感じているより意外と早く改善します。具体的には、睡眠を1日6時間以上取ることを徹底すれば、それこそ1ヶ月以内に改善します。

「睡眠が取れないから化粧品に頼る」という思考だといつまで経っても改善できることはありません。肌の状態は寝ている間にしか改善されない(肌の補修を行う成長ホルモンは睡眠時にしか分泌されない)ため、睡眠不足の方はいくら化粧品を塗り込んでもくすみが改善されることはありません。

やってはいけないくすみのケア方法

多くの方が誤解している、またはやりがちなくすみ・シミ対策は、「美白化粧品」で治そうとしていることです。

例えば「ケシミン」は男性用でも有名なシミ対策化粧品ですが、これはあくまでシミやくすみを「予防」するものであって、すでにできてしまったものを治したり改善したりすることはできないものです。

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「これ以上シミを増やさないためにも」という目的で使用する分には構いませんが、それでも基本は既に解説した①~④の内容が基本となることを忘れないでください。

また、くすみやシミの改善に最も効果があるのは、「内面」からのケア。つまり食生活の改善、規則正しい生活など、ストレスフリーな生活を送ることが一番の近道です。

くすみ改善に効果のある化粧品の選び方

セラミド配合メンズコスメZIGEN

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シミができれば「シミ用化粧品」、ニキビができれば「ニキビ用化粧品」、という選び方は本来おかしなことです。肌のトラブルというのは基本的に皮膚表面の保湿膜・角質層内の保湿成分(セラミド)が不足して起こっているため、症状によって基礎化粧品を変える必要はありません。

こちらのZIGENにはセラミドが豊富に含まれ、かつオイルフリーなのでベタつかずにしっかりスキンケアができます。

→オールインワンフェイスジェルZIGENのレビューを見る

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