夏・梅雨の季節のスキンケア~湿気による肌荒れ・汗疹も保湿は必要?

summer

梅雨の季節は肌の乾燥からは解放されるものの、湿気による肌荒れ・かゆみ・汗疹などの肌トラブルに悩まされる方が多発します。

症状が重い場合はすぐに病院で治療してください。ここでは日常取り組むことができる「予防」としてのスキンケア方法をご紹介します。

 夏におすすめメンズコスメランキングBEST5はこちら

夏は化粧水だけでいい?

ズバリ、ダメです。

化粧水の役割は「肌に水分を含ませ保湿する」と思われている方がたくさんいますが、本来は「水溶性の美容成分の補給」です。

こういった誤解が生まれているのは、実際にそういった紹介の仕方をしている化粧品会社があったり、広告の影響や、また美容に関する教科書にも記述があるためです。

化粧水は90%が水分であるため、そのほとんどが蒸発してしまいます。つまり補給しても保湿ができないので、せっかく配合されている美容成分も水分もほとんど意味をなしていません。また、化粧水に含まれている成分が特に不足していなければ、化粧水の使用自体も必須ではありません。

化粧水を使うとサッパリします。「気持ちいい」と思うこと自体も肌にとってはいいことなので使用をやめなさいとは言いませんが、使用する際は必ず保湿成分入りの美容液とセットでケアするようにしてください。

夏も乳液は必要?

時代・年齢・性別に限らず、化粧品本来の目的は「足りない成分を補う」ことにあります。
乳液の目的は「油分の補給」です。

20代以前の皮脂分泌量が盛んな年代は、余程のことがない限り乳液の使用は不要です。
30代~40代以降の方で皮脂分泌が衰え始め、夏もエアコンなどで乾燥が気になるのであれば使用をするべきです。

夏だから・湿気が多いからという判断でも構いませんが、基本的にはその日の肌のコンディションで「足りない」と思ったときに使用するのがベストです。

しかし汗・皮脂のケアは念入りに。放置すればニキビやくすみ、シミの原因になります。
特に荒れた肌の上に乳液(油分)をたらし込むというのは非常に危険ですので絶対にやめてください。

保湿はあらゆる肌トラブルの予防になる

これは潤い成分の代表であるセラミドが満ち足りた健康的な肌(左図)と、乾燥によってセラミドが不足している肌(右図)です。
「夏には肌が乾燥することなどない」と思われがちですが、今は空調設備が発達し、急激な温度変化を肌で感じることが多く非常に負荷がかかっています。

肌表面は乾燥しているように見えなくても、肌の内部は隙間だらけで外的刺激が角質細胞に届きやすく傷だらけであることがわかります。

夏場の湿気の時期は、デイリーのスキンケアで化粧品の使用量を抑えることはあっても、何もしないということはありません。
また最強の保湿成分セラミドには、保湿効果の他、抗アトピー作用・抗炎症作用・抗がん作用といった効果も報告されています。

また夏の日に焼けた肌は、やけど状態となりますから猛烈な脱水症状&乾燥を起こします。「予防」とはこういった何かが起こってからケアするものではなく、既に肌内部の環境を整えておくことを言います。

肌に負荷がかかるのは夏も冬も変わりません。一年を通じて保湿ケアは必要なのです。

2015年4月20日 夏・梅雨の季節のスキンケア~湿気による肌荒れ・汗疹も保湿は必要? はコメントを受け付けていません。 脂性肌の方はコチラ

コスメボーイからのお願い。

当サイト「メンズコスメ比較ランキング」には大変ありがたいことに、毎日3000人近い読者様にお越しいただいております。 その読者様からの通報にて最近、サイト記事や画像の無断転用・無断引用・無断加工があることを発覚しました。 こうした盗用の他、あきらかな記事のリライト(書き直し)、サイト構造の模倣なども把握しています。 これらは全て著作権法第119条における「法律違反」であり、最高10年以下の懲役、1000万円以下の罰金が処される事例です。こうした行為はSEO上、双方にとっても何もメリットが無く、本当に情報を求められている読者様に直接被害が及び、当サイトからもスキンケア情報を提供できなくなってしまいます。本警告にも応じない場合は然るべき対応をとらさせていただきます。