毛穴に効く食べ物とは?皮脂分泌を抑えるビタミンB1・B2が有効

皮脂は必ず毛穴から出ます。

当たり前ですが、誤解されている方がたくさんいらっしゃいます。つまり、毛穴に効く食べ物を摂ろうと思うのであれば、皮脂の分泌を抑制するビタミンB1ビタミンB2の摂取を心がけるといいでしょう。

皮脂の分泌をコントロールする食べ物を積極的に摂ることで、毛穴詰まりを予防でき、ニキビ・肌荒れ対策にもつながります。

ビタミンB1の肌への効果

ビタミンB1は炭水化物、糖を分解し代謝を補う栄養素です。体内循環を促進させる必須栄養素であり、ビタミンB1の摂取が不足すると、分解がうまく行われず皮脂の余剰分泌につながります。また、ビタミンの欠乏は脚気や疲労、倦怠感、食欲不振等につながります。こういった症状を伴う「夏バテ」もビタミン不足が原因です。夏の肌への敵は紫外線だけではないことも覚えておきましょう。

ビタミンB1の成人男性の推奨摂取量は1.4mgです。
ビタミンB1を過剰摂取しても適切に排泄され、毒性がないことで知られています。

ビタミンB1を多く含む食べ物

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※100gあたり

■豚肉類…0.9mg
■うなぎ…0.75mg
■海藻類…0.8mg
■たらこ…0.77mg

その他、玄米・大豆・ピーナッツ・いくら・牛肉(はつ)・ゴマ・鳥レバーなど

ビタミンB2の肌への効果

ビタミンB2は脂質を分解し代謝を補う栄養素です。直接皮脂に影響のある栄養素のため、ビタミンB1よりわかりやすいと思います。また、過酸化脂質(体を酸化させる有害な物質)を分解する効力を持っているため肌にとてもいいとされています。脂っこいものや甘いものを摂り過ぎた場合、それを代謝するだけのビタミンB2が必要となります。不足し代謝の働きがうまくいかなくなると、口内炎ができたり、肌荒れの原因になります。

また、幼い頃にビタミンB2が欠乏するような事態になると発育障害を起こす可能性もあります。

ビタミンB2の成人男性の推奨摂取量は1.2mgです。
ビタミンB2を過剰摂取しても、大きな問題にはなりませんがホルモンバランスが崩れる原因になるため注意は必要です。

ビタミンB2を多く含む食べ物

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※100gあたり

■豚レバー…3.6mg
■牛レバー…3.0mg
■鶏レバー…1.8mg
■うなぎ…0.8mg
■鴨肉…0.79mg

その他、サバの開き・ズワイカニ・納豆・いくら・卵・まいたけ・イワシ・しいたけなど

まとめ

毛穴が黒く見えているのは、実は鼻の穴が黒く見えているのと同じで、ただ単に「穴が大きいから」ということもあります。毛穴の大きさは遺伝的な要素も絡みますが一生変わることはありません。気温や湿度によって変わりますが、基本的な大きさは変わりません。

顔は頭皮に次いで皮脂の分泌が活発な箇所になりますので、通常以上に毛穴は大きいのです。それを知らずにピーリング等で人為的に毛穴をいじくるのは絶対にしないようにしましょう。

ですが、「美は根元から」というように体内環境から変えるアクションに間違いはありません。何からすればいいのかわからないという方は、まずこういった食生活から変化を取り入れてみてはいかがでしょうか。

2015年3月11日 毛穴に効く食べ物とは?皮脂分泌を抑えるビタミンB1・B2が有効 はコメントを受け付けていません。 食と美容

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