暖房・エアコンが効いた部屋での乾燥肌対策テクニック

暖房は部屋の湿度を奪い極度の乾燥状態を作り出すため特に冬場のスキンケアについて注意する必要があります。

加湿器を炊けばいいという単純な話ではなく、エアコンは体内の自律神経を狂わせる要因となるため、ホルモンバランスが崩れ体調の変化が現れたり、肌荒れやニキビ、肌質の変化などを引き起こすのです。

通常、肌代謝が正常で保湿膜が綺麗に作られている方であれば、たとえ湿度が10%を下回る砂漠に行っても肌は乾燥しません。実際に現地の方は何も化粧品を使用していなくてもミイラ化していませんよね。肌は本来化粧品を使用しなくても乾燥を防げるはずなのですが、内臓器官が小さく弱い日本人は皮膚病にかかりやすい体質でもあるのです。

ここでは、どんな対策を行っていけばいいか、どんな化粧品を選んだ方がいいか解説していこうと思います。

エアコン部屋での乾燥対策

水を飲む

喉の渇きは肌の渇きと直結します。また、肌の内部に水分を蓄える方法は「水を飲むこと」のみです。夏場の水分補給も当然必要ですが、秋冬の乾燥の季節こそ特に意識して水分補給を行うべきなのです。

体の中の水分は、汗・尿・息の3方向から排出されます。汗をかく量については減少しますが、それ以外のものについては特に大きな変動はないはずです。夏場の水分補給量の3分の2を目安に行っていきましょう。

加湿器

冒頭、加湿器を炊けばいいという単純な話ではないとお話ししましたが、それは「加湿器だけが対策ではない」という話で、必要がないという話ではありません。加湿器を使用し、湿度を50%近くに保つことが重要となります。

オフィスのデスクで使える個人用のものもありますので有効活用しましょう。

マスク

喉の渇きが肌の渇きとつながることを解説いたしましたが、単純にマスクをするだけでも乾燥予防につながります。しかし、簡易な1枚10円以下のマスクであれば、唾液や劣化の影響で雑菌の温床となる可能性もあり、それがニキビや肌荒れにつながることもあります。

毎日使われる方もいると思いますが、簡易なものを使用する場合は、最低でも3~4時間に1回の頻度で付け替えるようにしましょう。

保湿化粧品

乾燥対策として「化粧水スプレー」を使用している方をたまに見かけますが、化粧水は肌の乾燥を引き立ててしまうアイテムなので、「保湿化粧品」を必ず使用するようにしてください。

肌の表面を保湿しているのは皮脂の油や化粧水の水分ではなく、セラミドやアミノ酸を主成分とした保湿膜であるため、90%以上が水分で構成されている化粧水ではかえって肌が乾燥してしまうのです。

乾燥対策にはどんな化粧品がいいの?

前項で少し触れましたが、化粧品は保湿成分を含んだ保湿化粧品を使用してください。

これは、化粧水・美容液・乳液と全て使いましょうということではなく、保湿メインの化粧品があればそれ1本で十分ということです。

しかし、ニキビ予防・肌荒れ予防などをしたい場合はそれを目的とした化粧水を使用して構いませんが、「化粧水だけ」はNGです。化粧水は本来、使用用途がなければ使う必要がない化粧品です。

参考までに保湿メインの化粧品についてはこちらにランキング形式でまとめています。

暖房によって「作り出された」乾燥は、外気の乾燥とはまた違う気質のものです。しかし、正しい乾燥対策と空気の入れ替えを行うことで肌を乾燥から未然に守ることができます。

2015年9月4日 暖房・エアコンが効いた部屋での乾燥肌対策テクニック はコメントを受け付けていません。 乾燥肌の方はコチラ

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