ルシード薬用フェイスケア化粧水の口コミ・評判を検証

こんにちはコスメボーイです。

今回レビューした男性化粧品は【ルシード薬用フェイスケア化粧水】です。

ルシードLUCIDO)というと、ギャツビーを発売する「マンダム」がメーカーです。ギャツビーが10代・20代をターゲットにしていて、ルシードは30代・40代と比較的大人の男性をターゲットにした化粧品になります。

その中で【ルシード薬用フェイスケア化粧水】は、カサつき・シミ・乾燥小じわといった症状に働きかける化粧品のようです。その実態について、実際に使用して検証してみました。

ルシード薬用フェイスケア化粧水の基本情報

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 価格:800~1200円
 タイプ:化粧水
 内容量:120ml(1.5~2ヶ月分)
 医薬部外品:◯
 総合評価

40代の肌のために、高いアンチエイジング効果のあるコエンザイムQ10(ユビデカレノン)、メラニン生成を抑制する美白成分トラネキサム酸を含んでいます。ギャツビーと比べると、価格が上がっていることから品質も高くなっている印象です。しかし、男性用特有の刺激感・ニオイ、毒性の高さなど、好みがハッキリ別れる化粧品です。

ルシード薬用フェイスケア化粧水を使った印象

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ルシードを使った最初の素直な印象をまとめていきます。

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成分上、保湿剤を含んでいますが油分となる成分はほとんど含んでいません。しかし、写真のように非常にサラサラとした水分の感じで、ベタつきを与える印象はありません。

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手に馴染ませた感じでも油分感はありません。質感に関する欠点はありませんでした。しかし肌に塗布した瞬間訪れる炭酸飲料を顔にかけたような刺激感は私には耐えられませんでした。

どうして男性向けの化粧品て刺激感ばかり追い求めるんでしょうか…謎です。

肌に与える効果は?

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ルシードの表紙には「カサつき・乾燥小じわ・シミ」に対する効果が謳われています。その効果について、実際に配合されている成分と、使用した感覚から検証してみましょう。

カサつきへの効果

実感として、カサつきを「一時的に」抑えこむことはできる化粧品だと感じました。ただ、保湿成分はほとんど含まれていないため、保湿の持続性はかなり低いものです。質感的にもさっぱりしているため、乾燥対策として使っていく化粧品ではありません。

乾燥小じわへの効果

こちらも微妙です。「乾燥による小じわを予防する」というのはつまり「乾燥予防」のわけですから、しっかりとした保湿成分の配合が必至です。しかも30代~40代以上の方がルシードを手にするわけなので、ヒアルロン酸やコラーゲンといったごまかしの保湿成分ではなく、科学的実証のある「セラミド」など、効果が確認された成分を使用しないと、ほとんどその効果は期待できないと思います。

乾燥小じわへの効果

★2ですが、カサつきや乾燥小じわに比べるとこちらの方が期待できます。ただ効果は低いです。トラネキサム酸やユビキノン(コエンザイムQ10)といったシミや酸化予防の成分を含んでいます。

しかし、シミ予防はきちんとしたUVケアや、保湿重視のスキンケアが大前提としてあります。これをしっかり行った上での話ですし、予防を考える上ではトラネキサム酸やユビキノンよりも、セラミドなどの保湿成分や、紫外線対策に力を入れた方が近道だと思います。

ルシード薬用フェイスケア化粧水はどんな人におすすめの化粧品?

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結局ルシードは40才男性が使うべき化粧品なんでしょうか?
日々のスキンケアアイテムとして「買い」なのでしょうか?

効果としては、カサつき・シミ・乾燥小じわ、全てに効果はありません(言っちゃった)。期待できる成分も含まれていませんし、そもそも私は刺激が強くて使えません。

セラミドなど保湿に特化した化粧品を使った場合と比較すると非常にその効果の差が顕著です。ドラッグストアで陳列されている化粧品の中では、質感や成分は高いものかもしれませんが、「スキンケア」として肌を綺麗に保っていきたいという場合は難しい化粧品かもしれません。

2016年5月17日 ルシード薬用フェイスケア化粧水ってどう?40代男性向き? はコメントを受け付けていません。 ルシード/LUCIDO

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