ノンコメドジェニックとは?これが本当にニキビ予防になるのか?

ノンコメドジェニックとは、ニキビの元となるアクネ菌を増殖させる油分を含んでいないことを意味します。

従って油分が多い乳液などにその表示がされることが多いのですが、乳液自体がニキビができやすい10代~20代は必要ない化粧品になりますのであまりその効能を受けられる機会は少ないと言えます。

化粧水にその指定があっても、化粧水自体が「ほぼ水」で油溶性成分は含まれないことが多いため、あまりその恩恵を受けられることはありません。

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ノンコメドジェニックはニキビを「治す」ことはできない

ノンコメドジェニックは、ニキビ元とされる油分が含まれていないことを意味し、ニキビを治したり、抗酸化作用があったり、症状を沈静化させるものでもありません。

また、「全ての人が効果が受けられるわけではない」としっかり記載されており、ほとんどパフォーマンスのような表示だと思っていいでしょう。

ノンコメドジェニックを予防として使用できるか

ノンコメドジェニックはニキビ元とされる油分が「含まれていない」ものをいい、特別にニキビ元となるアクネ菌の増殖を抑える成分が「含まれている」わけではありません。

具体的にニキビの発生予防となる成分は、

 抗酸化作用のある成分
 皮脂の余剰分泌を抑える成分
 角質肥厚を予防する成分

などです。こういった成分を含んでいるものでもノンコメドジェニックの指定を受けていないものもあります。明瞭でわかりやすいことは確かですが、ニキビを予防する化粧品としてあえてノンコメドジェニックだけにフィルターをかけてしまうと、本当に効果のある化粧品を見逃してしまうかもしれません。

「ニキビに効果のある化粧品」

「ニキビ用」「アクネ用」と謳った化粧品の全ては予防用です。

仮にニキビを治してもらおうと皮膚科に行った場合に、「化粧品」を処方箋として出してくる医者は誰一人いらっしゃらないことはわかると思います。

化粧品は薬事法の規定を受けて作られてはいるものの、薬ではありません。
※「医薬部外品」は薬と化粧品の中間です。

化粧品でできるのは、ニキビができにくい肌の土台を作っていく「予防」です。「何を塗ってもニキビがおさまらない」という方は、肌質を無視してノンコメドジェニックの表記だけを見て選んでいる場合や、普段のスキンケア・食生活・ストレス・睡眠時間などに問題があるのかもしれません。

2015年6月8日 ノンコメドジェニックとは?これが本当にニキビ予防になるのか? はコメントを受け付けていません。 ニキビ・肌荒れの方はコチラ

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