化粧品は高いほうがいい?男性が間違いやすいスキンケアの5つの誤解

cosmeニキビができやすい、肌が荒れる、乾燥しやすい、皮脂が止まらない…
そんな悩みを持った男性は以外に多く、しかし数多くある化粧品や化粧知識が無いばかりにスキンケアは後回しになりがちな印象を多く受けます。

これからスキンケアを始めようと思っている方のために、初心者の方が間違えやすい「メンズスキンケアあるある」をまとめました。

“男らしいスキンケア”なんてない。よくある5つの間違い

スキンケア=化粧?男性はやる必要はない?

スキンケアと聞いて、口紅やアイシャドウ、チークなどのいわゆる「お化粧」をイメージされる方がいますが、それは違います。

スキンケアには主に3つの役割があります。一つは、日々外気にさらされている顔についた汚れや自身の体内から排出された皮脂や垢を落とす「洗顔」。二つ目は、肌にとって最も害のある“乾燥”から肌を守るために「肌を潤す」こと。3つ目が、加齢と共に衰えていく皮脂の分泌をサポートするために「油分の補給」をすることです。

このステップに男も女も関係なく、肌を守る意味で万人に必要なことであると思います。

ニキビ肌なので油分を加えないように保湿は控えています!

「保湿=油分」ではありません。保湿は肌の調子を整える原液ですのでどんな方も必ず行ってください。
各化粧品の役割はこうです。

【化粧水】⇒肌に美容成分を与える
【美容液】⇒化粧水で含ませた美容成分、美容液自身の美白成分などが乾燥しないよう「セラミド」を主成分とした保湿成分で肌を守る
【乳液】⇒皮脂分泌が衰えてきた時に、油分を補給し美容液の効果を維持・強化させる
【クリーム】⇒乳液の進化盤。乳液でも乾燥が防げない場合に用いる。

化粧水と美容液による肌の保湿は、性別・肌質・年代に関わらず行わなければならない工程です。「油分を加える」役目を果たすのは乳液です。非常に勘違いされている方が多いのですが、皮脂分泌が人生で最も多い中学生・高校生の時期には乳液やクリームは本来必要のないステップです。

ニキビ肌の方は「油分を抑えなければいけない!」という理解は正解ですが、美容液の使用を控えるという誤解は解かなければいけません。

黒ずみ・角栓・角質を取るには力強く洗顔を!

ゴシゴシ洗顔は絶対にやってはいけません!
肌はミクロ単位の非常に細かい構造で出来ており、肌の摩擦で簡単に傷ついてしまいます。傷ついた肌は皮膚組織が壊され、肌を守る皮脂が分泌されなくなり乾燥にさらされることになります。すると肌荒れやニキビ、シワ・たるみなどのトラブルを発症することになります。

黒ずみ・角栓・角質を取るには正しい洗顔方法と、生活環境を整え自分のターンオーバー(肌の代謝)を信じることが重要です。ピーリングや鼻パック、スクラブ洗顔など魅力的な商品はたくさんありますが、本来は使用しなくてもこのトラブルは回避できます。デートの約束、1年に1度の記念日、一生に何度と無い晴れ舞台など、特別な日にやるものですので、日常的なケアとしてはオススメしません。

ニキビは潰すに限る!

NGです!!

確かに病院などでニキビの治療をお願いすると、あっさり潰されて「終わりです」なんて、1分も掛からず終了してしまう経験をしたこともある人もいるのでは。
初期段階の「白ニキビ」と呼ばれるものであれば潰しても構わないと言われていますが、我々素人が「白ニキビ」と判断したニキビは白ニキビでない可能性があります。正確には白ニキビは白色をしていませんので。

どちらにしろニキビの治療には専門医にお願いして清潔に除去することが最も確実です。誤った方法によって一生消えないニキビ跡が残るのは絶対に避けましょう。

化粧品は高いものも安いものも変わらない?

化粧品は絵や骨董品のような芸術ではないので、その価格にはれっきとした根拠があります。

500円の化粧品には500円の理由が。5000円の化粧品には5000円の理由があるのです。「安かろう悪かろう」が目に見えてわかる一番のものというのは化粧品ではないかとさえ言われています。

ただその中でも企業努力によってコストを抑え、化粧品として満足いく効果が期待できるものを開発している会社もあります。逆も然り。

そういった見極めが難しいのもまた事実です。当サイトではそういった化粧品を見極められるように比較検証したページを設けています。存分に迷って、自分の肌にあった化粧品を見つけてください。

2015年4月14日 化粧品は高いほうがいい?男性が間違いやすいスキンケアの5つの誤解 はコメントを受け付けていません。 スキンケア

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