オイリー(脂性肌)なのに唇が乾燥するのはなぜ?冬も夏も荒れる理由とは

驚きの事実ですが、男性の約50%の方がリップクリームを使用しているようです。
「普通でしょ」と思うかもしれませんが、リップクリームもスキンケアの一つです。一昔前まではあまり考えられなかったことです。
肌の違和感(乾燥)は人間が本能的に嫌うことであるという証明です。

では残りの50%の人はなぜ使わないのでしょうか?肌がオイリーだからでしょうか?
実は、肌がオイリーであることと唇の乾燥は全く無関係で、顔の皮膚とは異なった構造をしているのです。

インターワイヤード株式会社が男女4,622名に行ったアンケート調査によると、「男性のリップクリームの使用率」は、30代が48.6%、40代が47.5%、50代が41.7%となり、30~40代の約5割、50代の4割が使用しているようです。

出典:http://nikkancareism.jp/archives/56505

油ギッシュな方でも唇だけは乾燥する理由

唇の皮膚は、体の部位の中でも極めて特殊で、毛・皮脂腺・汗腺が存在しない皮膚なのです。口内の粘膜との境目であることも原因です。

通常の皮膚であれば皮脂腺から出る「皮脂」と汗腺から出る「汗」で天然のクリームが生成され、わずかながら肌を保水し、また紫外線も防御します。
しかしこの湧き出る天然成分が唇には存在しないため乾燥してしまうのです。

夏でも唇が荒れるのはなぜですか?
紫外線の影響です。紫外線は肌の真皮にまで到達し保水成分のコラーゲンを奪います。また唇に角質層はありませんが角層はあります。紫外線は角層にもダメージを与えるので皮がめくれたり、ガサガサと荒れたりしてしまうのです。
唇を舐めると余計に乾燥するのはなぜですか?
唾液は99.5%が水です。水は放っておけば乾燥します。新聞紙に水を垂らすとクルクルとめくり上がるのと同じように、唇の角質もめくり上がりその隙間から唇の水分が奪われているのです。ジュースやビールをコップで飲んで付着した水分も同等です。従って、唇の乾燥を防ぎたいのにリップクリームが手元にないときは、「何もしない」が一番の対策です。
スキー場に行くと唇がよく乾燥するのですがなぜですか?
冬場であるという気候的な問題と、スキー場による紫外線の照り返しが原因だと思います。雪面の太陽の反射率は80~95%と言われています。つまり、ゲレンデは頭上と足元に太陽が2つあるのと同じなのです。ウインタースポーツを楽しみたい時はリップクリームは必需品です。
sigaisen
どんなリップクリームを使っても荒れてしまいます。
私はお気に入りのリップクリームを見つけるまで、いったい何本購入したかわかりません。恐らく私が使っているものをご紹介したところで、質問者様も同等の効果が得られるとは限りません。今気強く様々なものを試してくださいとしか言えませんが、できるだけ不要な成分が入っていないものがいいと思います。例えば「○○の香り」とか余分な香料が含まれたものなど。香料は唇荒れを治すのに不必要なものです。何と結びついて肌が反応するかわかりません。
究極を言えば「ワセリン」が100%乾燥を防ぐことができます。極寒のカナダではワセリンをリップ替わりに使用しています。またワセリンの配合成分はワセリンのみ。つまり食べてしまっても大丈夫ですし、耐水性も優れているので「舐めグセ」がある人は「舐め防止」に役立ちます。ただ塗る量を誤るとテカテカになりますから注意してください。
2015年4月29日 オイリー(脂性肌)なのに唇が乾燥するのはなぜ?冬も夏も荒れる理由とは はコメントを受け付けていません。 スキンケア

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