風呂上りに肌が痒くなるのはなぜ?浴槽に浸かりすぎる危険性を解説

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長い間浴槽に浸かったり、洗浄力の強いボディソープを用いることで肌の皮脂膜やNMF(自然保湿因子)が取り去られ肌は乾燥してしまいます。

肌が乾燥すると痒みを帯び、また雑菌や紫外線の影響をもろに受けてしまうため非常に危険な状態となります。入浴は主に心理面へのメリットは大きいのですが、実際に体が感じている負担は大きく、長風呂は推奨されていません。

半身浴が一時期ブームとなりましたが、あれも体が不自由なお年寄りが溺れないように発案された入浴法というだけで、美容効果は全くありません。肌のことを本当に考える場合は、長風呂せずにさっさと出て体が温まっているうちに布団に入るのが一番です。

お風呂上がりに肌が乾燥しないコツ

ボディソープを使用しない

ボディソープは使用しなくても問題ありません。これはシャンプー・ボディソープ・洗顔料を全く使わない「タモリ式入浴法」と呼ばれているもののようです。詳しくは検索してみてください。色んな芸能人の方が実践されているみたいです。

私はこれを実践してみましたが、シャンプーについてはやはりニオイが残るためオーガニックシャンプーで毎日、洗顔料については週に1回くらい肌のザラつきが気になるとき、ボディソープについてはかれこれ2年ほど使用していません。

もちろん会社勤めの身のただのおっさんですが、家族から特に臭いと言われることはありません。ボディソープを使用しなくなれば、ナイロンタオル等で肌を擦り付け傷つく心配もありませんし、乾燥で痒くなるということもなくなりました。何より節約になります(これが一番…)

長風呂しない

長く浴槽に浸かる大きな理由は、体内の老廃物を外に出すいわゆるデトックス効果を期待したものでしょうが、一般家庭のお風呂にいくら浸かっても毒素は排出されません。逆に長く浸かりすぎることで、肌のバリア機能となる皮脂膜やNMFが剥がれ落ち乾燥を誘発します。

お風呂に浸かってかく汗は99%が水分です。従って、いくらたくさん汗をかいたとしても、脱水症状になるだけです。

デトックス効果を期待して体の老廃物を排出したい場合は、サウナや温泉などで遠赤外線を浴びながら汗をかきましょう。これによればデトックス効果のほか、血流促進・保温持続・神経痛緩和・筋肉痛緩和・関節痛緩和・細胞活性化・炎症修復効果などが期待できます。

乾燥は全ての肌トラブルの根源

肌が乾燥している状態は、肌のレベルとしては最も低い、つまり最も刺激を受けやすく脆い状態と言われています。

肌トラブルの根源のほとんどは乾燥が原因だと言われています。肌の状態は普段の食生活・睡眠不足・運動不足・ストレスなども大きく関係しています。

特にストレスを抱えている方の免疫力は、ストレスを抱えていない人に比べ弱まっているということが最近の研究でわかりました。肌を乾燥させない工夫、ストレスを溜めない工夫も、肌を考えたケアであるといえるでしょう。

2015年6月8日 風呂上りに肌が痒くなるのはなぜ?浴槽に浸かりすぎる危険性を解説 はコメントを受け付けていません。 スキンケア

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