あぶらとり紙で皮脂が取れすぎることはありません!こすりつけなければ何度使用してもOK

「あぶらとり紙は必要な皮脂まで落としてしまうため使用しないほうがいい」

そんなことを聞いたことはないでしょうか?私もこの噂を聞いて、使用を自重していたこともありましたが、では、いつ使用して良くて、どれくらいが使い過ぎになるのか?そんな説明はあぶらとり紙の使用方法には記載されていません。

実は、あぶらとり紙は、あぶらを取る力がそこまで強くないのです。セロハンテープを肌につけるわけではありませんし、何の吸着力も無い紙を肌に乗せるだけで皮脂が取れすぎてしまう、なんてことはある筈がないのです。

つまり結論を言うと、あぶらとり紙はいくら使っても良い。ですが肌にこすりつけるように拭き取ったり、1枚で顔全体の油を拭き取ろうなんてセコイことはしないでください。肌に摩擦を与えないよう優しくパフパフしながら「吸収させる」イメージで拭き取りましょう。

あぶらとり紙の本来の目的

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あぶらとり紙の目的は「皮脂を拭き取ること」。

皮脂は天然のクリームなどと表現されることがあり、適度に残しておいた方が良いなどと言われることがあります。しかし、顔面に浮き出てきている時点でその役目というのはほとんど終わっており、むしろ肌に滞留している時間が長ければ長いほど悪影響を及ぼします。

当然ですが皮脂は「油」であり、空気に触れれば酸化します。皮脂が酸化すると過酸化脂質という肌荒れやニキビ、その他肌トラブルの原因となる物質に変化します。従って、すぐさま取り除き顔をOFFすることが大切。そのためにあぶらとり紙を使用します。

あぶらとり紙の選び方

あぶらとり紙を選ぶ際のポイントは…特にありません

紙がいいとかフィルムがいいとかあると思いますが、どちらのあぶらとり紙でも効果は対して変わりませんし、その選択によって肌質や肌トラブルに大きく影響を与えるということもあり得ません。鼻パックのように強烈な粘着物が付いているわけでは無いので、「皮脂が取れすぎる」ということも考えにくいでしょう。

また男性用・女性用と分かれているものも、質には問題ありませんし、特に高級なものを使用する必要も無いと思います。あぶらとり紙は皮脂の分泌を「抑える」ものではなく、出たものを「拭き取る」道具です。脂性肌の根本の解決を図らない限り、出るものは出てしまいます。

高級あぶらとり紙と市販のあぶらとり紙の違い

高級である理由は繊維の薄さです。逆に繊維が粗いものは摩擦の原因になるので注意してください。ただ、市販されているものの中で危険性がありそうなものはありませんのでご安心を。しかし、ティッシュは繊維が極めて粗く肌荒れを誘発するため使用しないでください。

ちなみに私は、ギャツビーのものを使用していますが、正直なんでもいいと思います。あぶらとり紙は目に見えるものだけを取るイメージで使用してください。そして「押し拭き」が基本です。大学生が制汗シート並に皮脂を根こそぎ取ろうと顔をなぞるように拭いているのを見かけますが、あれはダメです。

あぶらとり紙にこだわるより、スキンケアにこだわるべき

最後に、あぶらとり紙にこだわるのであれば、皮脂が出すぎている原因を探る方がよっぽど近道ということは覚えておきましょう。

生活環境・食生活・睡眠時間・ストレス…全てを疑ってみてください。あなたの皮脂は体質も影響しているかもしれませんが、例えば子供の頃から毎日油中心の食生活を送っていたのであれば、それが「普通」ですから、皮脂が食生活に起因していることなんて夢にも思いません。

また、ひどいストレスに見舞われている方はホルモンバランスが大きく崩れている可能性があります。この場合、環境を変える・もしくは自分が強くなる以外に解決策はありません。肌は、体内の黄色信号を素早く察知します。赤信号になる前に対策を講じるようにしましょう。

【男性用】脂性肌の原因とスキンケア方法のまとめ

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